6000文字位になりましたので分割して２話即日公開です。
元々２３００文字の原稿状態の物に会話シーンや動作を付け足したら膨らみました。
５３話を公開した時点では手つかずの状態なので、三時間ほどかけて加筆修正。
作者ほとんど料理をしません。
豚汁なら作った事がありますが、カレーは数える位。
そんな作者が料理話を書くのは無理がありそうです。
最近はカット野菜で鍋物用やカレー用まで売っている時代、そんなのを使って作る事はありますが、基本煮物は作らないです。
作中、ラスターとウインクの出番がありません。
さすがにカレーを食わせる訳には行かないので、某フェンリル様のような位置づけで食わせてしまうのもアリなのかなとか思いますが、そのうち食べられる日が来るかもしれません。
さて、カレー一食当たり大銅貨五～七枚の設定にしました。だいたい日本円で５００円から７００円を想定。
作中運良く受入れられて、１日で１０００食が完売するとなっていますので 一日５０～７０万の売り上げです。月２５日稼働なら１２５０万以上ですね、凄いです。
次話も手つかずの状態です。
原稿レベルでは書いてありますが、今読んでいますが書き換えないと駄目です。
８月頃に書いた物なので、当時と状況が変わってしまいました。
ちょっと考え直し中です。