新編スタートです。 フリッグの街での活動に重点を置いていく話になります。
ネタバレですが一話目にカレーの話を持ってきたのは、フリッグの活動拠点がお店を開けるようにした設定をそろそろ生かします。
まだ、この家でお店は始めませんがそこいらはテッサさんが色々やってくれる予定です。
食に関しては何でも良かったです。このエピソードを書いた日がたまたまカレーだったのと、カレーパウダーは何の料理に使ってもカレー化するなと思った訳です。
作者はブロッコリーがあまり好きではありません。
ブロッコリー+ベーコンにカレーパウダーを使って炒めた物は案外食べられます。
そんな思いをネタにして書きました。
中世時代の人がどんな物をどんな味付けで食べていたなんてわかりません。
今回のカレーはテッサ達にも受入れられたようです。
関係無いですが、作者はコロナ療養していましたので10日ほど病人食でした。
久しぶりにコンビニ弁当を食べたら 味が濃すぎて食えない事態に。
すげぇ濃い味の物を普通に食っているんだなと実感したわけです。
実際は異世界の人に現代食を食わせたら、多分味が濃すぎて駄目なんじゃないかと想像します。
まぁそれ書いちゃうと話が進みませんので、近況ノートだけにしておきますが。
次回はカレーの話の続きです。
まだ原稿だけです。