このエピソード、いくらなんでもマズイなぁと書いていて思いました。
本当はこのエピソードは書き足した物で、スマホを貸すとかそんな話は別のエピソードにチョットだけ書いて、いつのまにか貸していたって流れになっていました。
それもそれでマズイかなと思ってテッサとイリスに同時に貸す話となっています。
シオンとサクラの特別アイテムの位置づけでも良かったですが
ただ作中、この先イリスは確実にスマホをほしがるだろうし
テッサに貸さないのは何となく仲間はずれみたいで嫌だし。
テッサに渡すと確実に伯爵に報告が行くでしょう。まぁ渡さなくても報告が行くと思いますし、シオンとサクラが来た世界の事を調べようとするかもしれませんね。
あと無駄に長くなりました。
分割も考えましたが、そのまま公開しました。
最近思ったのが、最近のエピソードは作者の心の声が消されています。
サクラにはもっと過激な発言をしてほしい事もありますが、やめておきます。
作中、イリスの性格が変わったかのようにとなっている場所は、本当はあんな感じで書きたいってのをチョットだけ出しました。
次回は、まだ素の原稿状態です。今回の話を書きすぎました。
たぶん、フリッグの家での生活編がスタート予定です。