皆様、元気にお過ごしでしょうか?
現在、『婀腐蓉の公主 〜年下婚約者を溺愛してたら覇王に育っちゃった!〜』という作品を書いております。
悪役令嬢ってウケるらしいとの情報を掴み、勉強がてら色々と読み始めました。
私、情報痛!ドヤァ!
乙女ゲーに転生したけどフラグ回避が面倒なので逃避スキル発動して辺境伯と婚約しちゃう!!
みたいなプロットを作ったら全然面白くないんですね……
プロットが諦めきれずに味変しようと中華ファンタジーを目指したら深いこと、深いこと!
昔、『風のように雲のように』というアニメが楽しかったのでそんな雰囲気を伝えたいと閃きました。原作を読み、別の方の中華ファンタジーである後宮染物や鹿を殺す話を読んだら見事に沼にハマりました。w
筆が進まなくなったので勉強に区切りを付けて進めなきゃと思う次第です。だって頑張っても真のリアルにはならないよ〜。作家先輩の皆さま、そんなことありません?ありません?
あとプライベートが殺人的に忙しくて……
言い訳言うな?
あ、石を投げるならミッシェル・ロザリーの夏物の靴を投げて〜。
そんな感じですが生きてます。
たぶん。だなも。