まずは謝辞から
>河上神楽先生
フォローとレヴュー、ありがとうございます。
『てふてふ』を拝読させていただきました。
独特の世界観と純文学の香りが濃厚で、素敵な作品だなと思いながら読ませていただきました。
>藤田遼先生
レヴュー、ありがとうございます。
『ライオンリリィのロボコンデイズ』は、まだ読ませていただいている途中ですが、高専出身者には垂涎の小説ですね。
読んでいてニヤニヤが止まりません。続きを楽しみに読ませていただきます。
>島田潔先生
レヴュー、ありがとうございます。
まだ先生の作品は未読ですが、近いうちに拝読させていただきたいと思います。
>101様
小説のフォロー、ありがとうございます。
こんな特殊な小説、絶対、日の目は見ないだろうなと思っていたのに、予想以上に読んでいただいて本当に感無量です。
ありがとうございます。
近況ノートを書く面白さに目覚めたので、まめではありませんが、日常の徒然を書いていこうかなと思っております。
表題についてですが、私にはリアルで修正前の小説を読んで下さっている パンダ笹山 様という方がいらっしゃいます。
連載途中の『リアル3K』にも色々とご指摘を賜り、いくら感謝しても足りないくらいです。
現在では、個人編集者様のような存在であり(因みに、出版関係の方ではありません)、飲み友であり、合気道の先輩であり、同じ活字中毒者という良き理解者でもあります。
読んでいるジャンルは違えども、そこは同じ本を愛する人間。
飲んでいても、いつも本の話ばかりしています。
ええ。それはもう、文学とは程遠いオヤジのような会話が、深夜の居酒屋で繰りひろげられるわけです。
そして飲みの席でしばしば話題になるのが、”こんな話を書いてよ”です。
ぽんとメインテーマを投げられ「後はよろしく~。出来たら読ませてよ」といった感じなのですが、このテーマが面白くて・・・・・・。
ご本人が『読み専』を頑なに守っていらっしゃるのが不可解でなりません。
そういうわけで『リアル3K』の次話を作成途中にも関わらず、少し寄り道をします。
荒唐無稽な馬鹿っぽいオヤジ目線の短編なので、すぐに次話の作成に戻ります。
待ってくださっている皆様、本当に申し訳ありません!!
『リアル3K』が完結したら筆を折ろうと決めていました。
もともと趣味で始めたもので、特に大きな希望も野心もなく、読んでくださる人もいないでしょ、と思っておりました。
けれど、パンダ先生は技術も無く遅筆な私に色々とテーマを振ってくださり、小説は苦手なのにも関わらず、毎回時間を割いてチェックしてくださいます。
そんなパンダ先生に少しでも報いたいと思っています。
何卒、御容赦ください。