数多くの作品の中から、見つけてくださり、そして呼んでくださった方々に、まずは厚く御礼申し上げます。
そして、このような作品にレヴューをつけてくださった皆様、嬉しくて手が震えるほどです。
本当にありがとうございます。
二話目は若干長くなりましたので、五回に分けての更新とさせていただきました。あまり変なところで区切らないようにしましたが、読み難い場面もあるかと思います。何卒、御容赦下さい。
また、今回は個人的な土木愛を込めたものになっています。全く土木に触れたことの無い方にも、なんとなく理解していただけるよう全力を尽くしたつもりです。そして、まだまだ未熟ながらミステリ愛も込めました。
物語はもう少し続きます。
もし、気に入って下されば、次回も暇つぶしにお読みいただけると幸いです。