皆様、こんばんは。
カクヨムコン9も大詰めですね。
で、今日は危なかった。
期間中毎日更新を目標にやってきた中で今日が最大のピンチだったかもしれません。
気がついたら午後10時を過ぎていてめっちゃ焦りました。
でもなんとか更新。ホッとしています。
『嗚呼、我がオカ研の運命や如何に』はカクコンが始まった時点では約35000字程度。
まあ、なんとかなるやろ的に始めて、いざとなったら番外編の「石破くんとミシャの出会い」(これも約35000字)を捻じ込めばいいか、などと小癪なことを考えていましたが、まあやはりそういうわけにもいかず、結局2ヶ月間で80000字程度書き足すことに。
単純計算すると毎日1200字強コンスタントに書いていたことになりますね。
しかも大まかな流れはあっても細かなプロットを作れない那智。
それにもちろんしがない素人作家ですから執筆ばかりしているわけにもいかず、いや、この2ヶ月、特にこの2週間は地獄のような日々でした。
まあ、それでも書くことが好きだからなんとかやれたのでしょうね。
明日、期間内最終投稿を終えたらちょっとだけ自分を褒めてあげようかな。
そして2月になったら『嗚呼、オカ』は週2回ぐらいの更新にして、止まってしまっている他の長編もまた少しずつ書いていこうかなと思ってます。
時間に余裕ができたら自主企画もしたいですね。
テーマはしましょうか。考えておきます。
それともちろんこの2ヶ月あまり読めなかった皆さんの作品にもお伺いさせて頂こうかな。
とりあえず明日まで気を抜かずに頑張ります。
↓ 近くの公園にいた猫(そしてなぜか季節は秋)