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大阪に帰省した話

 今日は本文で大阪に帰省した時のことを書きました。国鉄最末期の大阪のこともこれから書いていきますが、新快速で乗った117系電車は、やはり鮮烈な思い入れがありましたねぇ。見た感じ、大阪に住んでいたころによく見かけた、南海電車のズームカーに半流線型な形状が似ている気もしましたし、国鉄が送り出した80系電車にも似ているような感じもしました。この車両も1979年に最初の車両が登場してから、もう45年の時間が経過してるんですねぇ。最終増備の車両からも42年が過ぎて、大半は引退してしまいましたが、銀河にはまだ使われtますので、また山陽本線で走るときには、撮影してみようと思います。
 このほか、まだ乗った路線ではJR奈良線が電化されて間もないころで、105系電車が走ってました。それも2両と言う短編成でした。その奈良線も今では複線化が行われ、車両も221系電車が投入されるなど、だいぶん変わりましたし、まだ電化がされてなかった山陰本線の京都口も、保津峡付近はまだ旧線ルートでの運転でしたからねぇ。JR発足前後と今では、大きく変わりましたね。

 鉄道以外のことも補足しておこうと思いますが、中井が私の姿を見て
「あっ。リンダとちゃうか?」
と、明かに悪意のある言葉を発したことを書きましたが、この時、私が見た限りでは小学校のクラスメイトのいじめ加害者の天山だったと思うんですが、一緒につるんでいて、自転車をこいでいる私を追いかけてきたんですが、私は奴らのいる車線と反対方向の車線を走っていたので、道路を横切ってまで追いかけてくるのは、車も何台か通過していたので、できなかったんですが、なんでそうまでしていじめ犯罪行為をして、何が楽しいのかって思いますし、他人を散々叩きのめして、何がしたいのかって思います。中井に天山は今でも私のことは徹底的に叩きのめしてもいい人間と思っているんでしょうね。こうして自分が過去に行った犯罪行為を仮名ではありますが、忠実に暴露されているとも知らずに…。ある意味頭の中がお花畑なんだなった思います。


さて、今日のちょっと昔の写真。今日は中村駅で写したアンパンマン列車。子供たちに人気ですよねぇ。やなせたかしさんの残したメッセージ、私も子供たちに語り継いでいきたいと思います。

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