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轢かれかけた

 今日、仕事のため、会社の駐車場に車を停めて、雅が着くのを待って駐車場から県道を横断歩道を使って渡って建屋に向かって歩いていたところ、私たちから右からくる車はきちんと私たちを見て、横断歩道の手前できちんと止まってくれて、横断を開始したところ、左手から猛スピードで突っ込んでくる軽自動車がいて、その時は私たちはすでに反対側の車道の上を歩いており、危ないと思った時はかなり私たちに近づいてきていて、急ブレーキを踏んで横断歩道の手前ギリギリのところで停車したんですが、横断歩道の手前に🔶のマークがありますし、反対車線の車は横断歩道の手前で停車していて、コーナーを越えてすぐのところにある横断歩道ですので、猛スピードで走るような道路ではないんですが、わき見していて私たちに気が付かなかったのか、そもそも停まる気がなかったのか、横断歩道を渡っている歩行者がいようがいまいが、そんなのお構いなしで突っ切ろうと思ったのかわかりませんが、横断歩道に歩行者がいた場合は、歩行者優先です。もし、あのままであれば今日の夕方のにゅうすで、山口県内で交通死亡事故により2人死亡したっていう報道がなされていたかもしれません。交通事故を起こしてから、あんな無理な運転しなければよかったって後悔しても遅いんです。常日頃から車のハンドル握ったら、自分だけではなく、他の道路と利用する人の命もかかっているんだということを忘れないでもらいたいと思います。

さて、今日のちょっと昔の写真。今日は2011年正月に写した宿毛駅の駅舎。宿毛市は高知県南部の港町です。

2件のコメント

  • いますね〜
    危ない運転する人。
    教習所で何を習ったのやら。
    それに横断歩道🚸マークあるとことか,歩行者がいたら止まらないとお巡りさんに捕まると言うのに。
    でもだいじなくて良かったですね。
    安全第一ですね!
  • 本当、危険運転する奴は、免許取り消しにして二度と免許が取れないようにしてもらいたいです。
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