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夢の世界で何度でも世界は滅び続ける

最近、小説を書きたい欲が出てきました。
ゲームばかりしていましたが、ゲーム欲が収まってきたので、徐々に。
ですが、現実の方で簿記の勉強をしないといけないので、小説を書くのはもう少し後になります。

今日(2022年9月22日)、世界が滅びる夢を見ました。
世界が滅びる夢はよく見るのですが、今日は世界が滅びる予兆として現れる山よりも大きな双極の巨象が海に現れて

「あ! これ! 世界が滅びる時に現れる象だ!」

とスマホで象の写真撮ってたら、世界が滅びることを告げる怪鳥が空に現れるという夢を見ました。
その後、私は滅びゆく世界でリモコンのような弓を持って何かと戦っていました。

ということで、夢に見たこのネタを小説に入れて行こうと思います。
世界の終わりに現れる巨象は大きな真っ黒な目をしているのですが、本来目のあるべき位置についておらず、アンバランスに3つ目がついています。
どのタイミングで出すか、考え中です。

それにしても、夢の中とはいえ世界が終わると分かっていても写真撮ってる私は呑気なものです。
世界が終わると分かっていたとして、やりたいことは特にありません。
しいて言うなら、終末にはラッパを吹きたいと思っています。

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