『転生予定者を轢き殺したトラック運転手、同じ世界に転生して復讐を計画する』が表題の通り、中間選考で残っておりました。
一次選考通過しないだろうな……と思っていたので中間選考通ってとても嬉しいです。
自分の中でもう「努力賞授与!」って感じです。
実際にそれなりに努力して書いていたので、改めてそれが評価していただけると嬉しいですね。
改めて自分で読み直してみて、納得できる仕上がりになっているので後悔はありません。
「当たって砕けろ!(できれば砕けないで!)」って気持ちです。
新作のプロットがもうできているので書き始めたいのですが……今、kindle出版で『罪状は【零】』をAmazonで売り出してまして、それもやらないといけないし、途中で放り出してる作品も絶対完結させたいですし、他にもやることがありすぎて私の人数が足りません。
私の小説を読んでくださる方々には感謝の念が絶えません。
いつもありがとうございます。
今年も1本新しい小説書きたいので、頑張ります!