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KAJUN
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2024年1月14日 14:28
君が代
遊び心の、余興演奏……♪♪
『君が代』
https://binzume.sakura.ne.jp/lac/mp3/atanor/gipang.mp3
Piano、E.Guitars、Chorus、
arangement、sound programing、mix、by 花純
ずいぶん前に録音したものです。
(今は、すっぱり音楽をやめてしまったので)
君が代って、よく考えたら短歌!
「君が代は 千代に八千代に さざれ石の いわおとなりて 苔のむすまで」
短歌つながりで、持ってきてみました。
ギターアレンジは、イギリスのロックバンド、Queenを意識してる模様……笑
誰もが知ってる従来のメロディーなんだけど、こういう和声展開だったら、おもしろいんじゃないか……というところから創りました。
楽しんでいただけたら、うれしいです(*´∇`*)
『ウグイスは、花のことばを語るらん』
https://kakuyomu.jp/works/16817330668843689161
KAJUN
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6件のコメント
みかぼし🩵お休み中
2024年1月14日 15:11
すごい君が代でびっくりしました
かっこいい‼️
花純先生、どんだけ才能に溢れてるんだか
今も現役でいらしたらスーパースターだったのでは⁉️
綾森れん@精霊王の末裔👑第7章連載中
2024年1月14日 17:54
本当だ、ギターの音色がブライアン・メイっぽい!!
なんだかクイーンの日本語曲「手を取り合って」を思い出しました!
絶対的なクイーンらしさ輝く君が代に大満足です。しかもエンディングにぴったり。
あちらもライブの最後にイギリス国歌斉唱みたいなことしてますし(しかし称えられる女王はロックバンドのクイーンの模様!?)、君が代演奏も大あり!
KAJUN
2024年1月15日 15:15
>みかぼしさん
コメント、ありがとうございます!✧*。✧*。
(初めて近況ノートにコメントをいただきました。ダッシュボードに報知されないんですね。そうとは知らず、気づきが遅れまして、すみませんです💦)
ちょっと趣味に走りすぎた君が代でしたが、かっこいいと言っていただけて、うれしいです!
音楽からは離れましたが、みかぼしさんをはじめ、作品を読んでくださる方がいてくださって、今は小説を書くことが、とても楽しいです! 感謝御礼、ありがとうございます!!
KAJUN
2024年1月15日 15:36
>れんさん
コメント、ありがとうございます!✧*。✧*。
(初めて近況ノートにコメントをいただきました。ダッシュボードに報知されないんですね。そうとは知らず、気づきが遅れまして、すみませんです💦)
好きなんですよね~ブライアン笑
ギタープレイはもちろんですが、あの学者肌の、もの静かな雰囲気……それでいて、背高いし脚長いし~!
ふむふむ、れんさんに言われて、「手をとりあって」をYoutubeに聞きにいってしまいました。懐かしい~!
https://www.youtube.com/watch?v=f41jyNrnF8s
↑訳詞のテロップをつけてくれているので、ちょっとうるうるきました( இωஇ )
>君が代
「大満足」「エンディングにぴったり」と言っていただけて、超うれしいです!! よかった~!!
れんさんには、いつもほんとうに、感謝感謝です。ありがとうございます!!!
内藤ふでばこ
2024年1月18日 17:54
素晴らしい演奏でした。
才能豊かですね。すごいです。
「君が代」の元となった和歌があります。
古今和歌集の巻七「賀歌」の巻頭に置かれているそうです。
題知らず よみ人しらず
わが君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで
(賀歌・343)
私が和歌に詳しいのではなく、たまたま手許にあったNHKの「100分 de 名著」の古今和歌集のテキストに載っているのを見つけました。
私も、ここ数年で和歌が好きになりました。
自分では詠みませんが、読むのは大好きです。
花純さんは和歌の知識が深そうで、尊敬いたします。
KAJUN
2024年1月20日 15:01
>内藤ふでばこさん、コメントありがとうございます!
お褒めのお言葉をいただきまして、ありがとうございます✧*。✧*。
そしてそして、君が代の情報を、ありがとうございます!!
出典は古今和歌集だったのか~と、初めて知り、勉強になりました。
……さらに調べてみますと、奈良時代の『万葉集』ですでに「君が齢(よ)」という言葉は使われており、「君」「千代」「八千代」「細石」(さざれいし)「巌」「苔むす」などの言葉も、万葉集に多様されているとのこと。あらためてこれらの言葉に、深い歴史と奥ゆかしさを感じることができました。
和歌、いいですよね。和歌を読んでいると、思ってもみなかった仕掛けが潜んでいたりして、ロマンがふくらんで、つい夢中になってしまいます。
思えば小学生の時、『百人一首クラブ』というクラブ活動に入ったところから、憧れは始まったようです(*´▽`*)
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