本日、『藤色の心の魔法使い』と言う話を初公開しました。
実は、『コングと呼ばれたかった女の子』はエッセイを書くことを勧められて、始めてみたもので、『藤色の心の魔法使い』は現代ファンタジーを書くことに憧れていたため、書いてみたものです。
そう、某有名シリーズの映画化された小説に影響されています。
でも、魔法使いの世界で起こる話ではなく、人間の世界での日常を描いてみたかった、と言う感じです。
あと、藤色の色言葉のような女性を登場させたかった、と言う思いもあります。
ぼんやりと、なんか文章書いてみたいな、と思う前から、そう言った感じの女性達に憧れていたからです。
そんなこんなで、2本、公開開始したわけですが、短編小説の方も書けたらいいなとか、他の趣味にも没頭したいなとか、色々と誘惑があります。
『藤色の心の魔法使い』、読んでいただけたら嬉しいです。