以下の4作品をカクヨムオンリーで公開中です。
ちょびっと解説なんぞしつつ、それぞれ軽く触れてみます。
----------
「「KDP」についてまとめてみよう」
エッセイ・ノンフィクション
連載中 全5話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886750979----------
これ何ぞ?
何で今、連載始めたし、というカンソーしか出てこない。あれ……俺、何やってんだ?
2本連載中で、未公開の作品をまた別に2本書いている最中にこんなこと始めるだなんて正気の沙汰じゃない。
アホだなー(そうだよ、ア・ホ・だ・よ・! by 軟式グローブ)。
まあ過去の体験談で、自分のサイトに掲載していたものの焼き直しなので、ぶっちゃけほとんど手間のない作業なのでよしとする。いずれにせよ、次回、税金の話を書いたら終了なので、デジタル出版にご興味がおありの方は参考にするといいかもしれません。情報古いけど。
----------
「JK3人と魔王の秘密のチャットルーム」
ショートコメディ
連載中 全6話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886591214----------
とある方に、脚本形式って文章書けない人あるあるッスねwww、と言われたので(友人のぐっどまん君)あえて訂正させてもらうと、イメージ的にはLINEのチャット形式を利用したショートコメディです。というか、JKの会話をこっそり覗いているカンジ? あら、いやん、えっち。
何とかカクヨム誌上でフキダシ形式が再現できないか頭を悩ませたのですが、無理ぽ。そもそもPCもスマホもユーザーがいるので、同等な見え方は無理ですわー。
何だか一部の方面にツボってしまったので、本編(と自分では思っている)の方を優先しつつ、息抜き程度に更新してまいります。
すでにそういう更新頻度じゃない気もするのですが……。
----------
「英雄因子ゼロの能力喪失者《スキルロスト》」
超能力学園都市モノ
連載中 全32話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886426187----------
やる気のない戦略的ぼっちの主人公モノを書いてみたかった、というのがベースで、世間の目を避け、ことごとくひねた考え方をする主人公は、ある意味、虚仮橋のもう一つの姿なのかもしれません。
物語は最終局面に入り、残すところもあとわずかです。
かつては一〇八個の超能力を持っていた残り三つしか持たない能力喪失者。彼がいかに小狡く、事態を解決に導くかは見どころかと思っています。だいしゅき!な妹はもう助けたので、正直どうでもいいと思ってるんですけどね、こいつ。実在したら友達にはなれそうにない。悪友にはなれそうだけど。
シリーズ化も前提で書いておりますので、ご興味があれば是非、というところ。
いや、見てよ、マジで。
----------
「女神マシマシ勇者抜きっ!」
異世界召喚ファンタジーラブコメ
完結済 全35話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886300932----------
異世界転生モノとしては少し風変わりな一篇となっております。
「これ、異世界が舞台じゃなくてもいいじゃんwww(前述のぐっどまん君談)」という意見もありますが、腐女子とBL要素を含めた冒険譚(冒険はしていないという一説もアリ)って馬鹿々々しくていいかな、と思った訳です。
タイトルは正直思いつかんかった、というのが本音。
ただ、タイトルに恥じぬよう、さまざまな女神が出てきます。そこは大丈夫。しかしながら、いわゆるハーレム物ではないので取扱注意。甘々ハッピー展開を期待していると肩すかしを喰らいます。ラブコメ含みでダーク要素なんて皆無なので、余計は心配はいりませんが。
こちらもシリーズ化も前提で書いておりますので、ご興味があれば是非、というところ。
いや、見てくださいって。
ホント、お願いします。
ではでは。またいずれ。