暑い暑いともう、それしか言うことがありません。連日の猛暑をいかがお過ごしでしょうか?
連 作 ・ “ 彼 の 街 よ り ” 、新編更新いたしました。
これはちょうど激動の時代が終わったころ物ごころついたわたしの、いわば60年代幻想とでもいうべきお話です。
お読みいただければ幸いです。
★ 引っ越すため紹介された部屋を下見に行ったぼくは、台所の戸棚から一冊のノートを見つける・・・・・・
《 連 作 ・ “ 彼 の 街 よ り 》 その十四・〝 落 暉 〟
なおこの連作、次回でいったん最終話とさせていただきます。
https://kakuyomu.jp/works/16817139559004518296/episodes/16817330656837682207