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新しい短篇です!

短篇ができました。
有明の家 ‐ ありあけのいえ‐ と言うお話です。
この話はむかし、ポリスの『サハラ砂漠でお茶を』と言う歌を聴いているときに
突然『レポマン』と言うパンク映画のある1シーンを思い出し、その両者を無理やりつなげたものです。
一種の幽霊屋敷ものですが、お楽しみいただければ幸いです。

https://kakuyomu.jp/works/16817330663392443189/episodes/16817330663392497029

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