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連載第三回、更新となります。

うかうかしている間に、いつのまにやらあれほどの酷暑も過ぎておりました。
“ 街 の 涯 ー まちのはて ー ”、第3話更新いたします。

★ 市を追放された斉木は商業施設の廃墟で一人の少女とであう。彼女は誰も住んでないはずの郊外の田園地帯の住人だった。霧におおわれた世界の秘密が少しづつ明らかになってゆく。
 
https://kakuyomu.jp/works/16817330662195966740/episodes/16817330663387379701

2件のコメント

  • 成程、その様な展開になったのですね!いよいよこれからの展開が楽しみです!
  • いつもありがとうございます。
    少し物語のペースがゆっくりなので早めにしたいと思います
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