本日二つ目の作ってみた。
げんさんとのやり取りの中で着想を得た焦がしアンチョビバター醤油焼きおにぎり。名前が長すぎます!!
作り方は簡単なので、わざわざレシピにしません。
ヤンソンのアンチョビバターを少しだけ残して、焦がし醤油と合わせてタレを作ります。
予め卵を凍らせておいて、黄身を取り出したものを醤油漬けにしておきます。(白身は凍らせておいて、メレンゲクッキーにします)
先日作ったご飯の余り物なので、2クチくらいしかありません。でも、強引に黄身を中に閉じ込めました(*´艸`*)
さて、崩れないようにフライパンで焼きましょう。両面カリッと焼けたら、焦がしアンチョビバター醤油を塗ってもう一度両面焼きます。
お皿に乗せて、かつお節をまぶしたら完成。
さて、お味はどうでしょう?
んんっ!んまい!けど、残念!!おにぎり自体が小さいので、中の黄身が潰れて固まっている模様。これがとろりとしていれば……まあ、それはそれとして、表面カリカリで焦げた醤油とバターがこうばしくって、TKGも良かったけど、また違う食感で楽しめる事がわかりました。
画像は私、おにぎりはふんわり握るクセがあって、少し端が崩れ気味。次に作る時は、もう少ししっかり目に握ろう!!
と、こちらでも改善点を残しつつ、今日はこのへんで。m(_ _)m