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噂のレシピで作ってみた!

某ケンタッキーそっくりと噂のレシピを使って試してみました。


https://mariegohan.com/16971


結論から言うと、今回、鶏もも肉を使い、手羽元を使わなかったせいか、思ったほど某ケンタッキーではなかったです。

普通にスパイシーで美味しかったので、また作りたいとは思っています。

あれ?このリンク、貼り付けて大丈夫だったのかしら?

問題があれば消します。

感想
衣が卵を使わないおかげでカリッカリです。食感派の人には良さげ。味もケンタッキーの味に届かなくても美味しかった。漬け込みの時間もそんなにかからないので楽です。
次回は手羽元で作ってみたいと思います。

13件のコメント

  • 味のリバースエンジニアリングって、人類が長年夢みつつも未だに実現しないテクノロジーの一つですよね。

    DNA解析なんかがこんだけ進んだ世の中なのに、もっと原始的に見える料理のレシピを未だに人類は解析できないのっては面白いですよね。
  • うわあ、これは美味しい!
    揚げ物ってこれのことだったんですね🐷
  • 菅野 事案さま

    味のリバースエンジニアリングとは上手いこと言いますね!
    味覚に関しては、絶対音感のような味覚があって、何が入っているのかを当てることが出来たとしても、その配分までは正確には把握できません。
    ここから味を近づけようものならば、スパイスの調合と言う迷宮へと飛び込まないといけません。それでも近付くと言うだけで、最適解を導き出すのは至難の業でしょう。

    仰る通り、料理と言うものは、とくに香辛料の世界は深雑で面白いです(ㆁωㆁ*)♡
  • オカン🐷さま

    はい、誰もが憧れるあの不朽の名作、某ケンタッキーのレシピに近付きたくて、その足掛かりのレシピを試してみました。

    近いとは言い難いですが、美味しかったですよ(`・ω・´)ゞ
  • いいなあいいなあ、美味しそう!!
    本家は圧力揚げしてるんですもんね。そんなの絶対家庭じゃできないσ(^_^;)
  • 壱単位さん

    壱単位さんの料理も、いつも、どれも美味しそうですね。うちも圧力鍋欲しいのですが、あまり使う事も少ないので、手をこまぬいております(*´艸`*)
  • かごのぼっち様、こんばんは😊

    某ケンタッキーそっくりと噂のレシピとは気になります。
    ポリ袋の中に調味料を入れてなじませるのが手軽でいいですね。
    油も少しで揚げるのでそれもいいなって思いました。
    とっても美味しそうに出来上がっていますね。
  • この美のこさま

    はい、とても簡単で美味しく出来上がりました、が、某ケンタッキーとは少し違いました。手羽元じゃないといけないのか、根本的に違うのかわかりませんが、もう一度チャレンジはしてみたいと思っております。
    コメントありがとうございますm(_ _)m
  • こんにちは。

    頂戴したコメントの返信で、「線引に迷ってる」とのことでしたので、たくさん頂戴したファンアートのお礼がわりに、マジレス加須 千花がやってまいりましたよ☆

    女性視点、とのことでしたね。
    ルカくんがとても美形男子のようなので、いたずらしたくなっちゃう気持ちもわかりますし、美形男子を独り占め、が、ゾクゾクするほど嬉しいことなのもわかります。
    昼間、応援したから、頭なでなでしてほしかった→夜、もっとかまってほしかった気持ちが爆発する、その流れも良くわかります。

    ノートさんと、ルカくんは、愛し合ってるカップルだし、すでに初夜はしっかり踏み込んで書いたので、「線引」というのはもう、あまり考えずに描かれたら良いのではないでしょうか?

    軽いノリ、というわりには、かなりエロスに振り切れてるかんじはしますが、ノートさんもノリノリなので、別に読めない、ということはないです。

    もちろん、「男性視点のエロス」なことは変わりませんが、それで良いと思います。女性読者に希求すると、ルカくんが俺様・王子様になって、顎くいとか「俺だけを見てろよ」とか言いはじめてしまうので〜(笑)キャラが違っちゃう。

    ルカくんは、ルカくん。
    ノートさんは、ノートさん。
    それで良いんですよ。
  • おお!?こんなところに天の声が!!

    加須千花大明神様、いつも真摯で誠意のある返答をありがとうございますm(_ _)m

    なるほど。正直なところ、あまり線引を意識して書くことはないのですが、書いた後に、やっぱり不快な思いをさせるのではないか?などと考えてしまっております。

    babibuさんのように楽しんでもらえる場合もあるようですが、やはり気になってしまいます。 

    冒頭に注意書きもしてますし、苦手な人は避けてくれるとは思うのですが、何となく踏み入れてしまうと、わりと濃いのかな、なんて思っております。

    女性からすると、美形な男性が相手、となると、むしろ攻めて欲しい、と言うことですかね。
    顎クイ壁ドンの男性って、現実的には嫌な性格をしていそうなので、私は忌避しがちなのですが、世の女性は寧ろ望んでいるところ、私の男性像との乖離が甚だしいようです。

    そうか、そこが問題なのでしょうね。女性の求めるエロスは表向きのロマンスが主流なのでしょう。まあ、そこに愛がある、と言う願望が入り混じっているようですが、果たして一致するのかどうか。

    私の叡智の迷走の旅はまだまだ続きそうですね。(笑)

    私は、乙女心はある程度分かっているようで、解らない。いや、人間と言うものが複雑なのでしょうか。大抵の人には表裏が存在しており、人格もひとつ、ということもありません。そこに男性には男性の女性には女性の、それ以外の人にはそれ以外の道理が存在しており、その感情と複雑に絡まり合って、行動している。まだまだ深いですね。

    加須千花大明神様のご意見、とても重宝いたします。奉納するとご利益がある。こんな素敵な新興宗教があるとは(笑)

    失礼、冗談抜きにありがとうございましたm(_ _)m
  • さてさて、これは「お礼」もかねているので、とことん、お話につきあいます。

    たしかにエロスは濃いめですが、カクヨムのなかには、エロスが濃くない冒険ファンタジーも多くあるので、かごのぼっち様の書きたいように書かれたら良いと思います。
    女性読者が迷いこんで、「こんなんで女性が喜ぶもんか。バカめ」という内容だったら興ざめですが、心配はご無用。
    繰り返しですが、
    ・ルカくん超美形。
    ・ノートさんノリノリ。
    なので、多分、えっちでビックリする読者はいるかもしれませんが、不快にはならないでしょう。
    (私はビックリしない。大人だから・笑)

    ノートさんが楽しんでルカくんにイタズラしてる。ノートくんも、多分、
    (なんでノートは俺の足をおっぴろげてんだ? 何が楽しいんだこいつ? 女ってわからない。)
    と思いつつ、愛するノートがする事だから、赤面しつつ、悪い気はしてないはずです。
    ひいては、かごのぼっち様が、楽しんで書いてらっしゃるんだろうな、というのも透けて見えます。
    なら、良いじゃないか、と私は思います。

    ノートさんはノートさんらしく、ルカさんはルカさんらしく、を貫いてゆくのが、正解です。
    (言わなくても、これはわかってらっしゃるでしょうが、念押しで言っておきます。)

    「顎クイ壁ドンの男性って、現実的には嫌な性格をしていそうなので、私は忌避しがちなのですが、世の女性は寧ろ望んでいるところ、私の男性像との乖離が甚だしいようです。」
    あのね。
    いないんですよ。
    今の日本で、こういう迫り方をする男子が。
    だから、せめてマンガや小説のなかで、求められて、迫られて、(ほぼ無条件に)溺愛されたいんですよ。

    (多分)男性が美女ハーレムを夢みてしまうように、ありえない、わかってて、夢みる。

    まるで、ゲームの世界で、リモコン操作だけで、剣や重火器をふるって敵を無双する事は、現実世界でありえない、自分にその筋力も努力もない、できないとわかっていて、楽しむように。

    甘いガムをくっちゃくっちゃ食べて、味がなくなったら、ぺっ、と吐き出す。
    それくらいの価値しかないものです。
    ガムを食べてるあいだだけ、甘い思いが味わえれば良いんです。

    小説、まんがは、暇つぶし。短い間の甘い味しか求めてない。
    そこに「読者」が集まるから、それが「人気」となる。

    でも、本当は、違うんです
    小説の真価はそこではない。
    「人生の追体験」であり、「他の人生への没入体験」が小説の強みです。
    ドラゴンが火を吹く世界でも。
    奈良時代の蘭陵王を舞う舞台でも。
    人間の脳みそとは、「文字を読む」「イメージを構築する」ことで、実際にそこに立っているかのように、時を忘れ、没入できるんです。

    それは、魂の洗浄です。
    自分の代わり映えのしない日常を生きる力になるんです。

    小説のなかにいるのは、「生きた人」であり、「自分の化身」感情を共有し、一緒に泣き、いきどおり、恋愛できゅんきゅんし、読んだあとに、どっと満足感に包まれる。
    そうでなくてはなりません。

    その読書体験は、時に、人生を救うのです。
    一時の甘いガムではないんです!

    【男性・女性について】

    かごのぼっち様のノートさんは、かなり自由です。
    でもそれで良いと思います。

    私も、真比登を主人公にしちゃいましたが、男って良くわかりません。
    わからないながらも、頑張って、「真比登はこんな奴なんだよ!」と書いています。
    男性から見たら、「ん?」とひっかかる事が、どこかしらあるかもしれない。
    女性である書き手の限界です。
    でも、それで良い。最近は開き直って書いてます。

    顎くい男性、少女の頃、少女マンガを読んで憧れた事があると、ここに告白します(笑)
    しかし、現実には、顎くい男性に惚れることも、パートナーに選ぶこともありません。
    そういう男は、「人生の落とし穴」誠実でない遊び人である事があるからです。

    ちゃりんちゃりーん……、お賽銭ぶんのご利益はありましたか?(笑)
    (もちろん、冗談ですよ。頂戴したご好意のファンアートは、プライスレスです)
  • 加須千花超大明神様

    素晴らしい。
    入信して良かった(笑)

    とても腑に落ちました。私のおつむはファンタジーを描いておきながら、人に対してファンタジーを取り入れてなかったようですね!
    非現実を求めている読者に対して、わざわざ現実を突き付ける必要はない。
    求めているのはリアルではなく、夢の追体験。
    そこに如何に共感してもらえるかが鍵となるわけですね。

    今、色んな小説の腑に落ちないものが、まとめて昇華された気分です。
    良くも悪くも、私のおつむは、何かしらの理屈に当て嵌める傾向にあるようです。理屈も屁理屈もあるから面白いのに、自分がそれを拒否していては、新しい発見はありませんね。

    とは言え、私の小説はキャラが命。生命線です。キャラの行動にちゃんとした意思と理由が必ず存在しており、それに基づいて動かしております。そこにどの様に融合してゆくのか、これからの課題となりそうですね。

    とても感謝しております。
    奉納だとか言っておりますが、貸し借り等は考えておりませんので、気負わずにお願いしますm(_ _)m

    本当に加須千花さんと知り合えて良かったです。これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
  • かごのぼっち画伯

    呼び名が超大明神様になってる(笑)

    「色んな小説の腑に落ちないものが、まとめて昇華された気分です。」
    良かった、良かった!

    「キャラが命。生命線です。キャラの行動にちゃんとした意思と理由が必ず存在しており、それに基づいて動かしております。」
    そこを突き詰めていけば、そのキャラの感情をきちんと開示しつつ描いてゆけば、おのずと共感は得られると思います。
    そのまま、とことん突き進んでください!

    私もかごのぼっち画伯とカクヨムでご縁をたまわり、感謝しています。
    これからもよしなに、おつきあいくださいませ。
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