はい、産まれて初めて官能的なシーンを描いてしまってビビっているかごのぼっちです。
良いのか悪いのかの判断を自分で出来ずに、作者に委ねてしまったチキンは私です。
私はどんなシーンであろうと、これは凄いと思ったらとにかく描いてしまうみたいです。
私自身は怖いものは何も無いのですが、人様に迷惑にならなければ良いなといつも思っております。
需要があっての供給。求められてもいないのにプロダクトアウトしてしまう私は自分でも少しおかしいと思っております。
だから小説も乱暴なのでしょう。
しかし、私は良いものは良いと思ってしまいます。
まあ、それはそれとして、やっぱりロボットって難しい。たぶん、ちゃんと時間をかけて描かなきゃダメなヤツ。
くっそー(;一_一)
仕事?なんですか、それ?
そして、文字数制限があるから本編にリンクを貼れない件(;一_一)