• 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

挿絵:巨大お姉さんVSスペルディア

はい、産まれて初めて官能的なシーンを描いてしまってビビっているかごのぼっちです。

良いのか悪いのかの判断を自分で出来ずに、作者に委ねてしまったチキンは私です。

私はどんなシーンであろうと、これは凄いと思ったらとにかく描いてしまうみたいです。

私自身は怖いものは何も無いのですが、人様に迷惑にならなければ良いなといつも思っております。

需要があっての供給。求められてもいないのにプロダクトアウトしてしまう私は自分でも少しおかしいと思っております。

だから小説も乱暴なのでしょう。

しかし、私は良いものは良いと思ってしまいます。



まあ、それはそれとして、やっぱりロボットって難しい。たぶん、ちゃんと時間をかけて描かなきゃダメなヤツ。

くっそー(;一_一)

仕事?なんですか、それ?

そして、文字数制限があるから本編にリンクを貼れない件(;一_一)

6件のコメント

  • こんばんは。

    巨大お姉さんの、想いの強さが、きっと強さに繋がっているのでしょうね。
    お姉さんの静かな表情が、グーです!

    そして生まれて初めての官能的な絵を、拙作に捧げていただき、ありがとうございます。

    きっと、かごのぼっち様の近況ノートでは公開しないほうが良いでしょう。
    物語の背景があって、映える絵です。拙作を知らない読者さまが見ると、曲解されかねません。

    しかーし! 拙作の読者さまなら、見せても大丈夫!
    私の官能シーンは、そんじょそこらの、ただえっちなだけのものとは、違うから。正しい男女の交歓だから。拙作を先に読んでくれた読者さまなら、わかってくれるはずです。

    物語を読んでいて、映像のように、その世界が頭に流れること、あります。それが溢れんばかりに、頭のなかでちらつく時は、イラストに描くと、すっきりします。頭から絵として出ていくかんじ。
    それと同じ事ではないですか?
    ファンアートを頂戴して、かごのぼっち様に、拙作が深いイメージを与えられた、豊かな読書の時間を提供できたのだと思いましたよ。

    そして、かごのぼっち様の小説は、乱暴だとは思いませんよ。
  • 加須千花さま

    過分な御言葉をありがとうございますm(_ _)m

    ネタバレもあるみたいなので、ノートの方も消しました。

    加須千花様の作品はとても魅力的なので、いくつか絵にしましたが、まだまだいくつも名シーン、心に残るシーンがあるし、まだ読んでいない話もあります。
    そして、読めば読むほどに深くなるキャラクターや物語。その背景を知ればまた違う表情が見えて来る。
    そしたら、また描きたくなる不思議。
    ずっとイメージを先延ばしにして来た福成売。ひとつのイメージが出来上がって、そのうち絵にしたためようかと思っております。当然奉納いたしますので、受け取ってもらいたいと思いますが、正直迷っているところもあり、もう少し煮詰めようかと思っております。

    また描き上がったら報告しますね。

    コメントありがとうございますm(_ _)m
  • かごのぼっち画伯

    ノートからの削除ありがとうございます。
    ネタバレは、ちょうど今、「恋や明かさむ」で片恋の古志加を連載中なので、古志加が誰とくっつくか? 自体がネタバレ。
    「恋や明かさむ」だけ読んでる読者は見ないでね、という牽制球でした。

    あと、エッチ注意、と書くと、エッチ、という言葉に惹かれて見ちゃう不逞の輩(笑)がいそうなので、「うらふく風の」読了済の方のみ、というタイトルにしました。
    あれから何回もファンアートを拝見してニマニマさせていただきました。ありがとうございます。

    そして、福成売については、ご存知かもしれませんが、「あらたまの恋 ぬばたまの夢」の第一章「くるみの人」第一話、第二話、それぞれに、母刀自のイラストがありますので、どうぞご参考になさってください。

    楽しみ。楽しみ。
    お時間のある時に、無理のない範囲でお描きくださいね。
    ゆっくり、ファンアート、お待ちしております♪

  • 加須 千花さま

    なるほど、それ目的でこの絵をみても、この二人の事なんて何も知らないくせにってなっちゃいますね! この二人の背景やその経緯があつまてこそのこのシーン。 二人の幸せが分からない人には見てほしくない。 解ります。
    確かに叡智な絵を描きましたが、私とてそれだけを表現したものではありません。三虎が何を思い、古志加が何を感じたか、具にこの二人のを想いを詰め込んで描いたつもりです。
    不逞の輩が見て穢されるのは本望ではありませんね。

    福成売にあっては、当然画伯の絵を参考にさせていただきますが、少し、私の解釈が入ったりするかも知れません。
    私が福成売を思うに、彼女にとっての古志加とは、古志加にとっての母刀自と同様に、共依存の関係が強かったと思われます。しかし、その心中は子供の古志加とはまた違い、とても深い慈愛の心に満ちたものだったと思います。また、言葉にして伝え難い分、彼女は他の人よりもずっと豊かな表現で古志加に接していた事と思われます。
    それを全て詰め込めるのか、判りませんが、私は私の思う福成売を描こうと思います。

    コメントありがとうございますm(_ _)m
  • かごのぼっち画伯

    三虎と古志加については、つぶさに二人の想いを詰め込んでファンアートを描いてくださったのが、絵から伝わりました。ありがとうございます。

    副成売について、かごのぼっち様の解釈の通りです。(^_-)-☆
  • 加須 千花さま

    重ね重ねありがとうございますm(_ _)m

    福成売の解釈が合っていて良かったです✨
    私が描く福成売が皆様の心に刺さります様、頑張ります(人´∀`).☆.。.:*・゚
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する