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ファンアート:壁ドン老婆は顎クイされたい。

あの!

幻の!

シーンをついに描いちゃいました!!


本編では実現しなかったあのシーン。これはもう、ハレヤさんの夢を叶えてやろうと、奮起いたしましたとも!!

なお、ロジオン君は老婆補正がかかっております。まあ、服装はいつものヲタTなのですがwww

そりゃあ、お巡りさんも声かけちゃいますよね?

描きながらコンプライアンスとか大丈夫?などとヒヤヒヤしております。

これ、描いても良かったのかな?などと、考えておりません!!
不可避!! 不可避なのでございます(๑´ڡ`๑)テヘペロリンチョ♪

てなわけで、気になる人は作品へGO!!

全裸ホームレス勇者少女(呪)を拾う。~ちっちゃな自称元勇者に出会って十五秒で脅迫されて映画作りを頼まれたけれど、なんかこの人、死にそうです!!~

作:菅野 事案


https://kakuyomu.jp/works/16818023212570970800


他にも名シーンはありますが、とりあえずこの辺で一旦打ち止めでございますm(_ _)m

7件のコメント

  • 誰だこれっていうくらい、思った以上にハレヤが正統派な美少女してたw
    これじゃ他人と間違っちゃうのも無理ないぜ。
    ときめいちゃってる顔も、なんとも愛らしい。

    ロジオンも補正入りすぎで面白いですね。
    耽美っぽい面してやがる!
    でも着てるものはアニメTシャツなんはいつも通りっていう。

    けどやっぱり、路上でこんなんやってたら、お巡りさんに通報されても仕方ないやつだなとも思っちゃったり。

    こうして絵にしてもらえると、確かにここは絵という形で見たかったシーンだったなと改めて思えますね。

    だって、文字媒体ってキャラにビジュアル面でのイメチェンさせてもインパクト薄いんですよ。

    見た目という要素を、言語化というフィルターを通さずそのまま他者に届けられるイラストという媒体の強みがもろに出る部分ですよね。

    そこをピックアップしてくれるという、嬉しさに感謝いっぱいでございます。

    ありがとうございます。
  • 菅野 事案様

    このシーンはハレヤさんがめちゃくちゃ頑張ったのに、何一つ叶えられなかった哀しい回なのでございます。
    せめて絵の中だけでも成就させてあげたいと言うファンからのささやかな贈り物です。
    あくまでもハレヤさんの脳内フィルターでアレコレ補正かかっているけど、実際にこれやったらアカンやつで、このモヤモヤジレジレが良いんですよね。

    しかし、ハレヤさんは子供に見られたくない筈なのにどうしてエプロンドレスなんか選んだのだろう?店の服を買い占めたのであれば、他のチョイスもあったと思うのだけど。これが一番似合ったからなのか、流行に全ノリしちゃったのか、まあ後者なのかなとか思ったりしますが。

    しかし本当に別人。ロジオン気付かなくても全然不思議じゃないれ!

    コメントありがとうございますm(_ _)m
  • ツインテールにする地点で前髪作ったから別人っぽいんですね!?
  • こんにちは。

    かっ、かっ、かっ、壁ドンだ♪
    ヘイッ♫
    るん、るん、るん、顎クイだ♪
    ヘイッ♫

    思わず唄っちゃう出来ばえでございます。(≧▽≦)
    驚き顔のハレヤさん。良かったねぇ♡
  • 加須千花様

    壁ドン顎クイのこのシーンはハレヤさんフィルターがかかっているので、少し印象が違います。
    ハレヤさんはツインテールにする事で前髪を作ったのですが、原作にある通り、一体誰なのかさっぱり分からないレベルです。
    そしてロジオン君はハレヤさん補正がかかってそれこそ、誰お前?となりそうです(笑)
    妄想の中なので如何様にも書けるのですが、ウットリバージョンも描けば良かったですね(笑)

    コメントありがとうございますm(_ _)m
  • かごのぼっち様

    ご明察のとおりファッション誌の特集で推されてたコーデを、そのままって感じですね。

    それ+として、買い物を終えて自室で試着してるシーンでもサラッと描きましたが、
    彼女自身もこれまで着たことがないタイプのファッションに、新鮮さを見いだして、ときめいてしまってるのもあります。

    見た目は少女なのだから、いかにも少女らしい服装をすれば可愛く見えるのは当然といえば当然なのですが、そこが彼女には新鮮すぎたのです。
  • 菅野 事案様

    なるほどです。やはりこう言う行動心理は作者様に聞くのが一番早いですね。合点がいきます。

    ハレヤさん、お洒落へのインサートは、ロジオンへの想いから、ロジオンによく見てもらいたくて、女として意識して欲しくて、のめり込んでいった。

    そして、今までオシャレに触れて来なかった分、自分を着飾って可愛くなって行く自分に新鮮さを覚えた。

    お洒落に無頓着だったと考えて、ハレヤさんの髪は切らずに伸びた感じで書いていましたが、ツインテールを作るに当たって、どうしても前髪を作ることになりました。前髪のないツインテールは不自然だからです。これでますます別人感が増しました。

    結果、ハレヤさんの変身願望と恋愛妄想はこんな形となってしまって、そもそもロジオンに気付かれないと言う顛末。空振りです。

    この焦れったいすれ違い、ちぐはぐな関係性がとても楽しかったです。

    コメントありがとうございますm(_ _)m
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