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投稿時間

特に考えたことも無かったのですが……。


皆さんは意識して時間を決めていたりするのでしょうか?

それは何か意図があるのでしょうが、例えばヨム人が朝一番に読んでもらえがちとか?

私はもう、最近は書き上がったら投稿してしまいがちになっております(笑)

ストックとか必要なのかとかあれこれ考えるのが面倒になって、ええい!と解き放つのですが……

まあ、いっかぁ……と。 そしてたまに読み返してはちょいちょい手直しすると言うね(´・ω・`)     





写真? 日本人に生まれて良かった瞬間を撮ってみました。肉じゃがと豚汁とかもはやメイン二つ!!
全体的に茶色いですが、他にも菜の花の辛子和えもあるんですよ!?

19件のコメント

  • 私は18時に予約投稿してます、理由はないです笑
    あ~肉じゃがと豚汁は途中で派生させられるし、食卓も豪華になっていいですよね! 辛子和えも大好きです。
  • うわあ、美味しそう!
    お料理して、カクヨムして。
    ぼっちさん、えらい。
  • きんくま様

    なんか皆決まった時間があるんですよねぇ。不思議。

    肉じゃがと豚汁はどちらかだけでも十分な価値観を示してくれるのですが、両方作った結果豪華になり過ぎた感があります。
    これが関東だと肉じゃがも豚汁も豚なので、何となく被った感があるのかも知れませんね……どうなんだろう?
  • オカン様

    オカン様の小説を読むと超絶お腹がすきますね!!お料理は趣味なのですが、どちらかと言うと食べる方が大好きなので、好きな味にありつこうと思えば、作らざるを得ないと言う感じです。

    例えば関西では豚モツはあまり食べられていないので、スーパーにもほとんど売られていない始末。
    例えばノビルを食べたくても知っている人は自体がいないので、自分で採りに出かける始末。
    食欲って凄いですよね(笑)
  • こんにちは。

    私もエッセイをその時の気分で書いているので、書き上がったら、すぐさまエイやっと投稿することが多いです。
  • 美味しそうー! 日本人サイコー!!

    あ、失礼しました。投稿時間ですね。

    鳩の場合ですと、なろうの方では最初のうちはかなり気にして投稿してました。
    朝の通勤通学時間や昼休みを狙ってみたり、同じく帰宅時間や夜のまったりタイムを狙ってみたり……。
    実際それでPVも変わります。

    ただカクヨムに関しては、あまりそういった関係性を見出せず。
    今は曜日を決めて、大体21時台に更新する様になりました(^^;
  • 大木げん様

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    そうなんですね!
    確かに私も気分で書いていることがほとんどかも知れませんね? 私は気分屋ってことですかね? いや、合ってるかも?
  • 腹ペコ鳩時計様

    いや、本当に本当に日本人に生まれて良かったと心から喜んでいる私です。食べることに関してこれほど恵まれた環境はあまりないかと思われ。


    はやり時間帯でPVの変動はあるのですね! でも、私はそう言うの気にしてないので、何時でも良いと言う事ですね!?

    曜日と時間を決めると確かにテンポは良さげですね。

    しかし、私の仕事は超絶不規則なので、少し?厳しいかもですね。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m
  • カクヨムはいつ投稿しても変わらないような気がしますよね。

    腹ペコ鳩時計さんが仰っているように、なろうだと投稿時間でPVがけっこう変わるので、私は基本そちらに合わせてます。
  • プロエトス様

    なるほど。なろうではそれほど顕著に数字に反映されるのですね。となると、似たようなユーザーには刺さるかもと言う訳ですか。
    なろうやアルファポリスもヨム事もありますが、やはり通勤時間は多いかもですね(笑)
  • こんばんは

    連載時は朝6時投稿にしています。
    ショートは、書き上がったら投稿です。
    PVを計算して、というより……。
    朝投稿して、すぐに見てもらえると、朝から活力になります。私の。(笑)
  • 加須千花様

    こんばんは。
    なるほど、自分の活力のため!!そんな使い方をしている人もおられるんですね!?
    ショートは皆さん即投稿多そうですね(笑)
    なるほどなるほど、皆さん色々あって、面白いですね(〃ω〃)


  •   茶系が一番旨い!

     醤油、味噌の香り、色味、味を纏った料理と白米!

     日本人に生まれてよかったと思う瞬間でございます。

     0901、なんとなくこの時間に投稿しておりますが、個人的にベストな気がします。

     なんとなくです、少なくとも活動を開始している時間かと思われます。
  • あら フォウ かもんべいべ様

    やはり茶系は裏切らないですよね!!

    日本人は本当に恵まれていると思われます。

    0901、なんとなくなんですね!? 確かに一番活動している時間かも知れませんね! 他の時間なら寝ている事もしばしば、私の場合はあります。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m
  • かごのぼっち先生 御侍史

    いつも大変御世話様になり有難うございます。
    私も、毎日投稿していた頃は、
    「どの時間帯に投稿したら、一番多くの方々にお読みいただけるのかしら?」
    と非常に気に致しました。
    とにかく一人でも多くの方にイザベラ・デステ侯妃のことを知っていただきたくて・・・結局、毎日午前零時に予約投稿致しました。

    このたびは、私の近況ノートにお優しいコメントを賜り、感激でいっぱいになりました。
    いつも、かごのぼっち先生のお優しさに勇気をいただいて居ります。
    今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
  • 稲邊 富実代様

    こんにちは。こちらこそ、いつもお世話になっております。

    イザベラ・デステ侯妃のお話は是非とも皆さんにお読みいただきたい名作ですね。
    稲邊様の努力は投稿時間にまで及んでいたとは恐れ入ります。

    なるほど、午前零時ですか。もしかしたら私が一番活動しているかも知れない時間ですね(笑)

    稲邊様の近況ノートにあられましては、いつも勉強になることばかりで、とても興味深く拝見させていただいております。

    いつも親切丁寧な対応に感謝いたします。 こちらこそ今後とも宜しくお願いいたしますm(_ _)m
  • こんにちは

    きんくま様の近況ノートのAIファンアート6、ぜひご覧くださいね(^_-)-☆
    (お時間のある時に……)

    あと、古志加が、「お重ありがとうございました。あんなに美味しいものを食べたのははじめてで、ガツガツ食べてしまいました。
    さくらようかんのでざあと、が、特に大好きです。
    ひな祭り、とても楽しかったです。作ってくださった、クロさんに、お礼を伝えたいです!」

    と、ぺこり、頭を下げておりました。
    ありがとうございました。
  • 加須千花様

    何故か気付かずに次のノートにコメントしておりました。教えていただけなければ、とても後悔していたところ。いつも優しい心遣いに感謝いたしますm(_ _)m

    ─────────────

    シロ「あ!?バンビちゃん♪」

    クロ「おいシロ!? 古志加さんに失礼だろう? あ、僕がクロです。 古志加さん、シロがお世話になっております。 そんなところでは何ですから、どうぞ上がって行ってください」

    シロ「ほら、バンビちゃんあがって!? スリッパはどれにする!?」

    古志加「すりっぱとは?」

    クロ「はい、これがスリッパだよ。 どれでも好きなの履いて?」

    古志加「あ、ありがと……です」

    シロ「あ! やっぱりウラノスは人気だなぁ!!」

    古志加「裏の巣?」

    シロ「ウラノスはドラゴンだよ~♪」

    古志加「???」

    クロ「日本には龍と言う幻獣がいるのは知ってるかな? それと親戚みたいなものなんだけど?」

    古志加「大川様の屋敷に龍と虎がいますが……なるほど、親戚ですか……」

    クロ「……ま、まあ気にしないで上がってください!」

    古志加「はい!」

    シロ「バンビちゃんこっちだよ〜♪」

    古志加「なんか、良い匂いのする……今までに、嗅いだこともない匂いだ。 だけど……じゅるる……お腹が、鳴ります」

    シロ「今よそってあげるから、椅子に座っててね〜」

    古志加「おわっ!? こんなフカフカな椅子見たこともない!!」

    シロ「ふふふふふふ。 はい、バンビちゃん!! これが世界一美味しい食べ物だよ!!」

    古志加「世界一っ!?」 

    クロ「こらこら、それは言い過ぎだろシロ? 古志加さん、それはカレーと言う食べ物で、ご飯の上に肉や野菜を香辛料で炊き上げたものをかけてあるんだ。 このスプーンを使って、こうやって掬って食べてください」

    古志加「い、いただきます!!」

    シロ「どおっ!? どお?どお? ねえ、バンビちゃんどおっ!?」

    クロ「おいシロ、そんなに──」

    古志加「──っこれ! よ、良かったら少しくれませんかっ!? あの、何かお手伝いしますからっ!!」

    クロ「ん? たくさん作ったから持って帰ると良いよ?」

    古志加「本当ですかっ!?」

    シロ「そんなことよりバンビちゃん!! どおっ!?」

    古志加「美味しすぎてその鍋全部たべれそうです!!」

    シロ「だっ、ダメ─────っ!!」

    クロ「なあ、シロ? またたくさん作ってやるからこの鍋の分は古志加さんに持たせてやろう?」

    シロ「ぬう……。わかった!! バンビちゃん、皆で仲良く食べてね!? 独り占めはだめ!!」

    古志加「わかった!! 約束する!! 卯団の皆と食べるんだぁ!! ……でも、もう一杯おかわりしても良いですか?」

    ─わははははははは!!

          ─了─
  • きゃ───っ!
    ありがとうございます!
    シロさんにバンビちゃん呼び、嬉しいです!
    愛あるショート、まさにカレーを前にした古志加は、このような反応でしょう。
    クロさんの絶品カレーを食べる事ができて、古志加は幸せ……。お土産にお鍋たっぷりカレーをもらって、古志加はふくふく、幸せそうな顔で帰っていきました。
    今夜は卯団の皆が
    「古志加あああ! なんて素晴らしいものをお土産にもらってきたんだあ!」
    とカレーに狂喜し、古志加は皆にわしわし頭をなでられ、きゃっきゃっ、と笑い声をあげています。
    10歳の古志加は、そうやって頭をなでなで、かまわれるのが、一番の幸せなのです。

    龍と虎がいる、には笑ってしまいました。ありがとうございました!!
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