近況ノート以外活動的じゃないのに、フォロワーが増えています。
どこで江田を知ったのか。
まったく謎な人もいますが、やはり嬉しいのでフォローをありがとうございます。
で、どんな人がフォローしてくれたのか気になって、ちょこっとのぞきに行くのですが、カクヨム甲子園に参加している人がいました。
高校生限定のカクヨム甲子園。
去年は「県代表作品を応援しよう!」という企画をやっていたので、近畿勢を読んだり、タグのある短編はポチポチ読んでたんだけど、今年はカクヨムオリジナルグッズに惹かれて、カク中心だったのでまったく読んでいませんでした。
カクヨム甲子園2018参加同期メンバーの一覧があったり、去年は両部門合わせて1089作品でしたが、1201作品と増えたりしているので盛り上がったのでしょうか?
よくわかりませんが、フォローしてくれた人の作品をヨムヨム。
『ディアマン/作者 七瀬葵さん』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886688729)
どうでも良い話ですが、この作品の公開日が8月17日。
江田の誕生日だったりします(笑)
SAOの川原礫先生と同じ誕生日なのです。
『ディアマン』はショートストーリー部門参加作なので、さくっと読めて、とても良い物語でした。
でも、小説情報を見るとほぼ読まれていません。
素敵な物語なのに、こういうのがたくさんあるんだろうなぁ。
文章も構成も悪くないです。
これからも、カクヨムで書き続けて欲しいですね。
そして、高校生が書いた物語を読むと、ずいぶん年をとってしまったなぁ。と、軽く落ち込みます。
文章に若さが出てくるというよりも、物語を違った角度から見てしまう。
今回の『ディアマン』だと、彼のお母さん。
江田が熟女好きとか、そういう話じゃないよ!
親になって初めてわかることがあまりにも多すぎて、少し気になりました。
物語を読むのは同世代の人ばかりではない。
親の立場だけではなく、ロボットを書くならその道に通じた人が読むかも知れない。
恋愛を書いても、様々な修羅場をくぐり抜けてきた人が読むかも知れない。
そういったときに、どこまで実在性を描けるのか。
あー、難しい。
面倒臭い。
人間、あきらめが肝心。
開き直るのが一番だよ!
ぐうらた人生、サイコー♪
カクヨムコン4に参加するようなこと書いたけど、うまくいきそうにないので、ここで予防線を張っておこう(笑)
カクヨムWeb小説短編賞は、新作も考えていますが「ごちゃ混ぜどーん」に載せてある短編をいくつか書き直して参加する予定です。
……もっと自由時間が欲しい。