2017.さようなら。今年もノベルを書いた書いた。書き上げたノベルはnoteにて販売しているけど。
ネット展開する孤独なノベルについては様々な試行錯誤..思考..。
あぁ今、雪が降って来た..。
アドラー本で著名となった古賀氏の文章本にあったけど、「映画の予告編」を作るとか。あらすじ、読みどころ..ノベルの要約..
海外のペーパーバックなんかはブックレビューが表紙や裏紙に印刷されてたりする。著名コラムニストに書評を書いてもらう。第三者の権威を借りる..。
でもフリーにはそんな手だてが無い。電子書籍にアップするにも表紙..。これって凄くネック..。あの「膵臓をたべる」とかの猟奇的な題名のラノベにしても..思春期の切ないイラストが凄く良かったわけで。
だって「ノルウエイの森」も「夜は短し歩けよ乙女」だって表紙の斬新さとかで購買力をアップしたのは間違いないわけで。
春樹の方はビートルズの曲名だし、森見氏の方は何故に、恋せよじゃなかったの、的な突っ込みを入れたくもなる。何故か..。
商業ベースまで気を使う作家作者って..電通上がりのあの女子とか..そう言えば、ネットで儲けている人たちって「広告系」ばっかなの..。
宣伝宣伝..。今やカリスマ編集者..幻の雪でも見にどこか旅してみたいよね。
「売れる本がいい本だ」って名言読んだことあるけど..。