ノベルと休息、創作のリフレッシュはいろいろある。無頼で有名な西村賢太氏はサウナ派のようだが(『一私小説書きの日乗』)昼夜逆転の正午過ぎに起き出して2時間ほど..。
日常では半身浴もなかなか。1時間ほど歩いて、バスタブに熱々の湯を張ってドボン。20-30分程。暖をとり血行を促進するみたいな。
じゅわり..汗が噴き出す。終いには着想がとっておきのアイディアが毛穴からドバドバ..。理想だけど。流れ出てそれっきり..さようなら。
さぁさぁ湯上がってキンキンに冷えた麦酒をノド越し爽やかゴクンゴクン飲み干してあーあー。「ワカコ酒」ぽく「ぷしゅ〜」もいいよね。
ネット見てたら「ワカコ酒」でワカコに彼氏がいて残念..女の子が仕事帰りに「一人酒」はそりゃリア充じゃない筈なのになぁって、残念がるやら裏切られたどーしてくれようみたいなさ。
いいじゃない。オッサンが上司の愚痴を言い合う赤ちょうちんでもあるまいし。
昨日、イタリアンレストランでパスタにラザニア食べてたら隣に颯爽と美麗な女子が一人やって来た。
彼女、「バーニャカウダ」900円をゆっくり食べ終えると「仔羊のカントリーソーセージ」1200円をゆっくりゆっくり食べ終えて、サクっと帰って行った..。アルコールなし..。かっこ良かったなぁ。