多分、執筆する際に音楽を聴く人って多い筈だ。僕も最近、また聴いている。耳をイヤフォンで塞ぐのがいいよね。ヘッドフォーンだと重い感じがする。
百田尚樹も聴くみたいだけど。「永遠の0」って読んでないけど「夢を売る男」は読んだけど。
「蜜蜂と遠雷」も「マチネの終わりに」も音楽小説だけど。我がノベル「ブルートーン」も青春音楽小説だけど。「芦田川に流れる」もそうだけど。
でも同じ曲ばっかり聴く。でないと音楽が気になる。日本語の歌より楽器演奏とか外国語の歌とかがよさげ。
もう10年以上も同じプレイリスト.ジャスト1時間分ね。それが終ると一旦、休憩みたいな感じ。イヤフォンだから耳いたくなるしね。こまめに水分も取りながら。リラックスしながら..。
眠気もたまにというか頻繁にあるわけで。執筆に集中没頭出来ればいいけどね。音楽はそこまでの案内役みたいなものかもね。ゾーンに入ったら音楽聴こえないから。
音楽は無意識にダイレクトだし執筆のいいと思う。