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小説の話

今鈴蘭よ花開けを毎日16:00投稿しています。見切り発車なので書きためられていないのですが、ある程度の数が溜まったら他の鈴蘭シリーズも続きを書き始めます。

一輪の鈴蘭自体は、鈴蘭蕾が落ちる刻のオーキッドの前世話、大体3万字ほどを想定しています。一話2500時目安なので、大体十二話くらいかな……?

君のとなりで笑わせては逆にオーキッドとテオドールの来世話です。ほのぼの日常をメインにしているので、特に終わりも決めていません。

鈴蘭よ花開けは完全に鈴蘭蕾が落ちる刻とは別時空です。というよりも、Ifのお話。
どうぶつえんくえすと!を読んで頂けるとわかると思うのですが、私は結構憑依エッセイを書くのが好きなので、テオドール視点で物語を書かせてみました。

しかしねぇ、よく言われてることですが登場人物は作者よりも賢くなることはないんですね!!!そしてなによりも私があくまで真面目ですが風にボケるのが好きなせいで、少し投影されてしまってる部分もあり。まあテオドールって口調ほど堅苦しい性格でもないので、ある意味ちょうどいいのかもしれません。

オーキッド目線の物語はもう完全に鈴蘭だけです。ただでさえ転生してるのに逆行までしちゃったらもうチートになっちゃう。今更だけれども。

大体十万字想定で書いてます。これも一話2500文字くらい。蕾で4000字ベースにすると、少し書くのが大変だったので、学習しました。

よろしければ楽しんで頂けたらな、と。

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