お正月のために鮮魚! 鮮魚がほしいしそれなりにごちそうがほしい。
と思うので、7時半に運転して数kmの距離にある鮮魚のおいしいお店に買い出しに行ってきましたとも。毎年家族で行くんですけれど、今回はじめて一人で行きました。紅戸が勝手に早起きしただけだからです。ノー相談、ノー道連れですよ。
8時前なのに店の前に自動車の列ができていました。
見通しは甘かった……!
10分と待たずにお店に入れてよかった。インスタントカイロを入れていってよかった。
どんとこいお正月、和尚も二人でダブルオショーですよ。
(もはやダジャレにもなっていない)
【画像】はあまりこちらでは紹介する機会の少ない生成AIちゃん、MyEdit ちゃんに描いてもらった、うちの登場人物です。
料理といったら彼女だから。
異世界で、誰が、いつ、何を、どうやっているでしょうか。それはなぜでしょう?
パルミ「お正月に料理を作っているって、今、言ってたじゃーん!」
アスミチ「でも誰かだけは言ってないよ」
トキト「料理好きの彼女、らしいぜ。いったい誰ヒ……」
ウイン「もう、そこまで言っちゃって、クイズにならないよ」
カヒ「そうだよー!」
バノ「正解の人物は私たちの誰かだ、というわけだね」
ドン「誰お姉ちゃんなのかなー? むずかしくてわかんないや」
ハートタマ「ドンの字、おめえすっとぼける機能も備わってんのか……」
バノ「左が『漫画調』で右が『アニメ調』だね。アニメ調では髪の毛の白さがしっかりわかる」
アスミチ「服装とかいろいろな物品は、東アジアっぽいっていう雰囲気だね。和風というわけじゃないんだね」
バノ「国籍の判別まではむずかしいという記録になっているね」