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いつか復活します

すみません。介護日記に書いたんですが、しばらく何もできそうにありません。いつか復活したいと思っています。がんばります。

3件のコメント

  • 三谷さん、ありがとうございます。
    本当にお恥ずかしいのですが、中間選考を突破したことすら知りませんでした。どうせ落ちるだろと思って全く気に留めていなかったのです。たぶん「おかえり、ハミングバード」ですよね?

    もしそうだとしたら、どうして突破できたのかはわかりません。皆目見当がつきません。そもそも読まれないので手応えがない!まったくない!

    ので読者側からのご意見はコメントで頂いたものを率直に受け止めています。
    書き手側として意識したことは、何気ない日常のなかに、小さい希望をいかに見出すかということでした。その希望はどちらかというと、小さいに越したことはないかなと思います。
    天気が良いとかご飯が美味しいとか、そういった小さな希望ですね、僕が好きなのは。誰もが体験することだから喜びの感情を共有しやすいはずなんです。

    ですがこれはやはり難しいなと感じました。PVに露骨に反映しております。ほとんど読まれません。小さな希望が他人の興味を引くことはほぼないという結論が出てしまいました。

    今回はたまたま選考してくれた方が、拙文の中に小さな希望を見出してくれたのかもしれません。正直に言いますと、ぜーんぜんっわかりません!

    魔王を倒したとか異世界を救ったとかいった大きな喜びは、うん、まあ別に興味ないかな。

    もしこんなお返事でよろしければ、ぜひよろしくお願いいたします。で、もう一つの「中間選考に残った方」なのですが、すみません、どこに中間選考結果があるのかすら知らぬバカ者ですのでそちらに関してはお力になれません。
  • こちらこそ、ありがとうございました!
  • お久しぶりです。ご記憶に残っているでしょうか?三谷朱花と申します。
    「『カクヨムWeb小説短編賞2020の中間選考に残った理由』を聞いてみた。」というエッセイで突撃したことがあるんですが……。
    実は、今回、筆を折ったのに文学フリマ東京38に参加する、という思い付きにより、宣伝でカクヨムにアカウントを復活させた次第です。
    5月に文学フリマがあるので、終わったら撤退する予定ではあるのですが、私の名前を見かけて、アレ? となると申し訳ないな、と声を掛けさせていただきました。
    本当にあの時は、お世話になりました!
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