どうも~chomochoです、夜分遅くにすいません。
本日、5/1・00時から──
『第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト』
──応募受付が開始されました。
今回も二部門在りまして、両方に参加する事にしました。
「ひたむきヒロイン部門」には新作を。
『私の名はセスト!変態エロフなどでは無い!断じてっ!違うのだ!』
https://kakuyomu.jp/works/16817330656086063744「ファンタジー×マニアック部門」には代表作を。
『異世界で幸せに?あり得ない、俺は何が何でも家に帰りたい』
https://kakuyomu.jp/works/16817330651728026810応援して下さる方がいましたら、是非、お願いします。ぺこり。
代表作の方は今更語る事があまり無いので、新作の紹介を少し。
新作は、タイトルこそ若干ふざけていますが……本編は違います。
これまで執筆してきた作品とは作風をガラリと変えてみました。
実際大きな変化が有るか自身ありませんが、意識はしまくりです。
タイトルに反し、ギャグテイストでもエロ主体でも無く、特に、序盤はとことんシリアスな雰囲気で物語は進んでいきます。
今回のテーマは、『ひたむき』ですからね。
ひたむきにならざるを得ない『切っ掛け』を序盤に詰め込みました。
『~帰りたい』本編の方ではギャグ要員みたいなセストですが……。
新作の方では、かなり、不幸な悲劇のヒロインとなっております。
タイトルでふざけたのは、タイトルがオチみたいなものであり、本編がシリアス過ぎて読者さんがしんどいだろうと思ったからなのです。
ですが、本編がシリアスであろうとも……予め将来的にギャグ要員へと収まる未来が判っていれば、多少は楽になるだろうと思いまして。
そんな訳で、こんなタイトルと、プロローグになりました。
因みにですが、この新作でのキャラ設定は『~帰りたい』本編でセストが初登場するよりも前、第049話の時点で既に脳内に在りました。
街道であんな変態的行為をしていたのも、だからなんです。
という事で、新作の紹介はこの辺で終ります。
シリアス調のセストに興味が湧きましたら、是非、お読み下さい。
ではでは、今回のお知らせは以上です。ぺこり。