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『Twitter』開設のお知らせ『ツイッター』

どうも、chomochoです。

@chomocho23
https://twitter.com/chomocho23

今回のお知らせはタイトル通りです。
今までTwitterは、過去にちょこっと触れた事があるだけでした。
ですが執筆活動をし始めた事ですし、より多くの人に触れて頂ける機会が増える事を願って、新規開設に踏み切りました。

上記urlからでなくとも、私のユーザーページからでも飛べるのかな?
私は、未だにカクヨムの機能を把握しきれていませんが……。
設定が間違ってなければ、リンクから飛べるのだと思います。

普段、『~帰りたい』や『デュラル星系の物語』をお読み下さってる方々や、相互フォローして下さってる執筆者の皆様とも交流を持ちたいと思いますし、もし、よろしければフォローしてやって下さい。

ではでは、今回のお知らせは以上です。ぺこり。



追伸。
最近、追伸の方が文章量多い様な気もしますが……追伸です。
先日軽く触れた通り『~帰りたい』で一昨日から温泉回がスタートし、所謂エロ回が続く格好となっているのですが……徐々にエスカレートしながら4/30まで続いてしまう見込みです。
とは言え、一昨日と昨日、そしてギリギリ今日の第136話まではギャグテイストだと思いますし、そこまで酷い内容では無い……筈です。
ですが明日の投稿分がかなり際どいかと思いまして、ですので以前宣言した通りストーリーを少しでも進める為に明日は2話公開します。
明日の2話目、第138話目以降はエロ成分が無かった頃の雰囲気へと徐々に戻していくつもりですので、どうか、私と『~帰りたい』を見捨てずに、暖かな目で見守って下さると嬉しく思います。





※以下、ネタバレ注意※





エロ回を読みたくない方向けにネタバレを少々。
今回、何故エロ回が続いたかと言いますと……メタ的には神への挑戦でして、ですが決してそれだけが理由ではありません。
第130話で触れましたが、私の生み出したイオリ達の住む世界=宇宙において、血肉というものが結構重要な役割を果たしているのです。
魔力とはなんぞや、そのエネルギーはどこから来るのか、保有している魔力は主にどこに含まれているのか。
と、考えた時に私は、『血液』であると、そう考え至りました。
どこから来るのかに関しては、この場では割愛します。

で、以前運営様に怒られたエロ回、第118・119話で、魔法がそう得意でない筈のビアンが、酔っ払っているのに魔法を使って見せたのは第112話でビアンはイオリの体液を大量に摂取していたからなのです。
血肉には、その保有者の魔力が多量に含まれているんです。
そして、イオリの場合には魔力だけでなくナノマシンも。
……そこが『ミソ』なのですよ。

ナノマシンの方については、今後、第141・142話で明かされます。
それはエロ回ではありませんので、是非、お読み頂ければ。

ともかく、血肉が重要であり、つまり血とは体液です。
猟奇的、或いは余程にハードコアな世界観でもない限りですよ?体液を他人に摂取させるには、どうしたってエロ回が必要だったのです。

『キス』という濃厚接触でも、多少は体液交換が可能でしょう。
ですが、私は個人的な好みとして作品内にはなるべく矛盾や不合理を増やしたくはなく、唾液だけではどうしても不足だと考えた訳です。
イオリが手首でも掻っ捌いて、他人に、それも大量に血液を飲ませるのなら、エロ回は不要だったでしょう。
ですが……14歳の男子中学生ですよ?
それも、平和な時代と社会に生まれ育ったピュアボーイ。
如何に主人公のイオリが途轍もなく難しい目的を達成しようとしていたとしても、普通の中学生が自分の血液を他人に与えるでしょうか?
私は、それはちょっと現実的じゃないな、と思いまして。
なので、『えっち』に纏わる様々な『体液』をと、その方が男子中学生として余程自然だろうと、そう判断しました。
ですから決して、エロ回が書きたいから書いた訳ではないのです。
ストーリー、そして設定上、どうしても必要だったのですよ。

タグには『チーレム無し』と入っています。
これは嘘とかではなく、本当にその予定なのです。
なのにビアンであったりセストであったり、最近登場したトゥルデという皇女様であったり、鬼娘達であったり、そういった女性達が登場しイオリに近寄ってくるのは、それぞれに事情が有り、かつ、裏では舞がアレコレと画策している所為なのです。
決してイオリ本人の意向としてハーレムを形成する事はありません。
そして、舞の画策についても、『血肉』が関わっています。
ですから……仕方のないエロ回な訳ですよ。

まぁ、これ以上はエロ回を読んでない方への解説と言い訳以上のネタバレになってしまいそうなので、この辺にしておきます。

何にせよ、エロ回は明日でピークを迎え、後はギャグテイスト程度のものとなる筈なので、ご安心下さいませ。

そして今回のエロ回に纏わる一連の流れが終了しましたら、それ以降はなるべくエロ回は書くつもりがありません。
今回ので、設定上必要な事は書き切るつもりですから。

と言う事で、追伸は以上です。ぺこり。

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