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『変態エロフ』第一章完結★の、お知らせ

はい、どうも~chomochoです。

私の名はセスト!変態エロフなどでは無い!断じてっ!違うのだ!
https://kakuyomu.jp/works/16817330656086063744

上記タイトルにおきまして、本日5/3・15時の公開分、
『第012話』を以て、第一章『終わる世界、始まる世界』
が完結しました。はい拍手、ぱちぱちぱち~。

連休中でお時間に余裕が有る方など、気が向きましたら是非。
コンテスト用ですので、応援して下さると非常に嬉しいです。
感想やレビューなんかを頂けると、泣いて喜びます。ぺこり。



以下、少しだけ余談をば。
第一章は執筆していて、自分でもしんどかったです。

執筆作業そのものが、では無いです。
内容がシリアス過ぎて、精神的に、です。

そんなもの、読者様だって読みたくないのでは?
と、思いながらも……自分の信念に従った結果です。
そこに後悔は有りませんし、出来としては納得しています。

ですが、自分の信念と言うか……ええと、性癖……いや、好み?
そういったモノを優先するのは、この作品で最後にしようと。
今回、第一章を書き切って、そう思いました。

理由は執筆者の端くれとして、やはり『人気』が欲しいからです。

その為には、自分の書きたいものを書いていては駄目なのだと。
伸びないPV数や、★や❤の数を見てそう思わされました。
物語における『掴み』ってヤツが弱すぎるのでしょう。
導入から重すぎる、ってのもあるかもしれません。
だから、次回からの新作はその辺を強く意識して、自分の好みは優先せずに、流行や何かに合わせないと駄目だな~と思った訳です。
あ、一応補足しておきますと、それは万人に共通する唯一解では無く、才能の乏しい私の場合は、という事なので悪しからず。
才能の溢れる方でしたら書きたいように書いてヒットするでしょう。
……まぁそんな事は、鳥山明先生や超が付く程の、名だたる有名作家先生達ですらが、ほぼほぼ無理な事なんですがね。

ですが引き続き、処女作である『~帰りたい』におきましては、今後も自分の好みを優先し、具体的には例えば、キャラ目線でなら当然の思考であったり行動であったりを疎かにせず、各キャラ達や社会そのものが不合理でない様に心掛け、または大きな矛盾が無い様に気を付け、自分の思うがままに執筆を続けたいと思っています。

……因みにですが、実は、近況ノートに書くお知らせとしては、かなりの長文となってしまったので、大半を削除しました。
書いていて様々な思いが溢れてきてしまいまして……。
削除分は『尖ったエッセイ』の方にでも記しておこうと思います。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654463919218

ではでは、変な話になりそうでしたが、お知らせは以上です。
ぺこりんちょ。

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