お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。
どうもみなさんこんにちは。アンパンマンの顔からちぎったあんパンことさかたいったです。
しばらくご無沙汰していました。その間何をしていたかというと、火星で畑を耕していました。嘘です。小説書いてました。一日も休まず。
カクヨムコンホラー部門に応募している短編集。その四つ目のお話です。
当初は『少年少女と牢獄』というタイトルのかなり重苦しいお話になる予定でしたが、それがなかなか上手くいかなかったため、面舵いっぱいまったく方向性を変えて新たにゼロから作り直しました。
そのタイトルが、『ユーチューバーと心霊写真』です。
短編集の中では圧倒的に作中の会話の比率が多く、笑えるようなシーンが多数あります。それでいて最後はとても切ないです。もしかすると一番切ないかもしれません。
泣けるお話において楽しい日常のシーンってとても大切なんですね。僕は『ヘブバン』からそれを学びました。日常が楽しければ楽しいほど、人物と人物の絆が深まれば深まるほど、お別れのシーンの切なさが倍増するのです。
タイトル通りユーチューバーが主人公のお話です。去年書いた『夜陰』もそうでしたね。
僕は以前『日常メモリアル』というサプライズプランナーを題材にした小説を書きました。キャラが濃く、面白くて最後は感動できるようなストーリーです。何年か前に書いたものですが、僕はいまだにこの『日メモ』が自分の一番の傑作だと思っています。主人公の紅音さん大好きなんだよね。続き書きたい。
『ユーチューバーと心霊写真』は、その『日メモ』と結構雰囲気が似ている気がします。人物たちの会話のやりとりを楽しみながら進んでいき、最後のイベントで畳みかけるという。きっと満足してもらえる作品になっていると思います。
明日14日から全8話毎日1話ずつ投稿していきます。
僕はこれからまだあと3万文字以上書かないと10万文字に達しませんが、最後の五つ目の短編はまだまったくのノープランです。最後のお話でこの泣けるホラー短編集の集大成をどうにかお見せしたいと思っているので、頑張って火星で畑を耕してきます。それでは今年もどうぞよろしくお願いいたします。