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退路を断つために今後の予定を書いてみよう(2022年

今後の予定を書いておこう。


・6月30日締め切り ポプラ社小説新人賞
これは今年のノベル大賞に間に合わなかった「咲き誇る氷華」で行きます。現在最終章にいく前の熟成期間とでも思っておこう……。

・5月11日締め切り 富士見ノベル大賞
書こうと思っていたものがまるで、何も、間に合わないので、逆に全く新しいネタで行こうとしている私がいます。しかも性懲りも無くスケート 小説。
「氷上の光る君」と言われているスケーターと、彼が受け持つ新しい二人の弟子の物語になると思われます。
微妙に作品世界とリンクしているところが多く、キーパーソンとなる「光る君」もある作品でちろっと出てきていますね。ただこれは「60×30」の本編が終わった後の、つまりは全くの現代の物語になるので、ある意味現代小説になるかなぁと予想いている。
これもカクヨムでせっせと書いて投稿時に消すという作業にしようかと思っています。

・あとは「60×30」の本編をせっせと進めます。

・来年こそ間に合え、集英社ノベル大賞!

・氷室冴子……は、間に合いそうだったら。

しかしこうしてみると、公募の賞は6月までに結構集中しているよなあーって思う。

みなさま、よき執筆ライフを!

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