こんにちは、十六夜 水明です。
約1ヶ月前に頂いたレビューから紹介していきます! 前回の刹那さんのレビューまでしか紹介出来ていなかったので、それ以降に頂いたレビューを少しづつ紹介していこうと思います。
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風の鈴は夏を運ぶ
https://kakuyomu.jp/works/16818093082131640950/episodes/16818093082311147628★★★ Excellent!!!
〖風にそよぐ鈴が魔界への扉となり、夏の奇跡と千歳の成長を描く青春物語。〗
この作品は、魔界に思える農村を舞台に、主人公の千歳と藤乃の運命的な絆を描いた、青春とファンタジーが共鳴し、涙を誘う物語です。
作者ならではの巧みな筆遣いにより、郷愁を誘うような景色と千歳の喪失感や孤独感が見事に切り取られています。
千歳が風鈴の音色をきっかけに魔界へと迷い込み、そこでの不思議な出会いや自己発見を通じて成長していく姿に、思わず目頭が熱くなります。彼女は魔界での経験を通じて、自分の過去や痛みを受け入れ、前向きに進む力を得ていくのです。その姿がとても感動的です。切なくも美しい、夏らしい作品をありがとうございました。
8月29日
神崎 小太郎(さん)
神崎 小太郎さん、素敵なレビューありがとうございました!
◆その他の連絡◆
現在、行っている自主企画
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093084437117329への参加作品は企画が終わり次第、近況ノートにて感想と共に紹介させていただこうと思います。
「作品紹介はちょっと……」という方は、ご連絡お願いします。