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画像添付とか⑧

月末はバッタバタだったので、数日遅れのハロウィンでかぼちゃタルトを作りました。
奮発してバターを使ったため(我が家ではバターは高級食材)失敗したらとドキドキでしたが、なんとか食べ物になりましたw

かぼちゃのペーストは大胆に皮つきのままマッシュ(ザ・おおざっぱ)なのでほんのり緑色。
タルト型への敷き詰めも、私は生地を指で伸ばしながら貼り付けるので縁がボコボコ。
いろいろと手作り感満載です(汗)

型を冷やしたり、生地をねかせたりと、半日がかりで作ってもお腹の中に消えるのは一瞬。諸行無常を感じます(-_-)

画像に一緒に写ってるのは、娘が作った鬼滅キャラのゆうれいとかぼちゃ。
左端のは〈バーンスター〉という、折り紙5枚で作れるペーパークラフトです。簡単に作れて、軽くて飾りつけもしやすいので、クリスマスのオーナメントにもお薦めです。作り方の動画などたくさん出回ってるので、興味のある人は検索してみてください。

2件のコメント

  • おいしそ〜
    いいなぁ。

    バターは高級食材。分かります。
    そして手作りお菓子ってホント、思い出づくりがかなりのウェイトを占めますよね。食べるのは一瞬。でも素敵なハロウィンになったのではと思います。


    私、先週思い切って『鬼滅』一気読みしたんですよ。休日にネカフェに六時間引きこもって(笑)
    独身者にしか許されない休みの使い方をしてしまいました。
    猪之助可愛い。
  • ありがとうございます(*^▽^*)

    作ってるときには乳臭ッて感じだったけど、食べてみて、やっぱバターを使うと美味だわーとなりました。タルト台サクサクでした。

    そーなんです。手作りってほんと自己満足ではあるのですけど。今回は好評だったから良かったけど。
    手作りの餃子を「味の素の方が美味しい」って全否定されてからは二度と餃子は作っていません!
    そしてつい先週も、月に一度はりきってイチから作っていたバターチキンカレーを「実はぼく、これ好きじゃないんだ。ごめんね、おかあさん」と気遣いながら息子に否定され消えたくなりました。
    バターチキンカレーは二度と作らない。


    ネカフェに六時間、引き籠りたーい!
    私は炭治郎のお父さんが好き(そこ!?)
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