奈月沙耶

　奈月沙耶竜王、絶好調ですね♪
　頑張って下さ〜い♡

　ファイト〜📣

パトラッシュ、なんだか僕とても眠たいんだ(T_T)

　はーい、ぴちぴち13歳の魔女っ子★ゆきちゃんだよ〜ん、きゃる〜ん☆(→莫迦)

＞パトラッシュ、なんだか僕とても眠たいんだ(T_T)

　寝たらダメだ！　寝たら死ぬぞ！　さあ、裸になって身体を温めあおう(雪山で遭難in山小屋のイメージ)……というのを考えていましたが、あんまり面白くないかと思って控えていました(→なら出すなよ)
　なお、百合バージョンも考えたのですが、逆に生々しくなりそうなのでボツに★

＞実の両親の養子も一般的には義理の〇〇って呼ぶって記事を見つけて乗っかっておいたけど。

　血の繋がりがない事実を重視して、『義理の姉弟』という表現なのかもしれませんね。
　確かに『義理の〇〇』という表現が使えないと、不便ですよね？

　トライアングラーをバックに六法を座右に拝読させていただいております。

　アコちゃんと由基さんの方も、自分の浅い考えを大幅に修正させていただいて感謝です☆
　エッセイを準備していて、当初の論調は、
『日本の法律上は13歳以上の成功等は禁じられていません』
的なイメージだったのですが、それでアップしてたら酷いことになってたかもしれません。
　世間一般で、『児童との肉体関係を結ぶ』ことは犯罪だ、と考えるのはあながち間違いとも言えないですね。
　単一の視点だけで物事を見ると、問題の本質を見誤る恐れがありますね〜。
　難しいものです。

　アコちゃんは悪い子には見えないのですが、選ぶなら琴美ちゃんですね☆

　こうちゃんとちいちゃんは両想いなのに、こうちゃんが捻(ひね)くれてるから。
　ただ、両親の希望を考えると、こうちゃんちいちゃんの結婚は考えづらく、そこに香澄ちゃんの割って入る隙がありますね☆
　ただ、『千鶴お姉ちゃんと結婚できないから、香澄ちゃんで良いか』では、香澄ちゃんが可哀想。
　香澄ちゃんが気になり始める、香澄ちゃんに惹かれだすイベントは絶対、必要ですよ？
　それがないと、本当の意味では三角関係ではないと思います。

　こうちゃんは、義理の子どもであることを意識しているようですが、きっとお父さんお母さんは、こうちゃんのことを『ホントの子ども』だと考えているように思います。
「実の娘の千鶴に全財産を相続させるために、紘一が大人になったら離縁しよう」なんて考えてないですよね？　こうちゃんは、もう少し両親やお姉ちゃんに甘えても良いのでは？

　いろいろ書くと、言いたいことがぼやけますね。

　『義理の〇〇』問題ですが、義理の姉弟で良いのではないでしょうか？　一般の理解では、その表現で問題ないと存じます。

　法律重視(相続権の有無等)の見解だと、父母とも違うのにホントの姉弟って、逆に違和感ありますね。
　血の繋がりがない事実を重視して、『義理の姉弟』の方がむしろスッキリします。

　近況ノートのコメント欄は、修正が効かないのが困ります。

＞『日本の法律上は13歳以上の成功等は禁じられていません』

　そりゃ、成功するのに年齢は関係ないです。

　『成功等』→『性交等』

そうね、百合は生生しいっす(=_=)

「義理の」でとりあえずはいいのか。ほっとしました、ありがとうございます。

読者の反応をリアルタイムで受け取って微調整できるって、web投稿サイトの強みだものね。色々な意見に耳をかたむけるの大事。そんな中でも自分の筋は通したいけどね。

香澄ちゃんには隠し球を用意してたりします。でもまだ序盤だからね。まだまだこれから☆
そうそう、こうちゃんは根っこが良い子だからこそ拗れちゃって。素直になってほしいよね。そちらもまだまだこれからです。

　すみませ〜ん💦　応援コメント欄だと冗長になり過ぎるので、こちらに貼りつけにきました〜。
　参考になるかどうかは微妙なのですが、ひとつの考え方として目を通していただければと存じます。

『抜き差しならない俺たちの関係』
９.『発覚』より

＞先に手が空いた連中が買い出し部隊になって買って来てくれた弁当を、全員でわいわい食べた。

　これは間違いではないので指摘するかどうか迷ったのですが、敢えて指摘します。

　『買って来てくれた』の表現を私なら、『買ってきてくれた』と表現します。
　理由は『買って来てくれた』の方は、一見間違いっぽく見えるから。
　個人的なことになりますが、私は『買って来てくれた』というような表現を見ると、『買って来て』の『来て』の部分が正しいのか、どうか立ち止まって考えてしまうのですよね。
　たとえば『そう言うことを言うな』とか。最初の『言う』が適切かどうかは、前に戻って、文脈から判断しないと正しいかどうかがわかりません。
　それが『そういうことを言うな』だと、なんでもない文章なんですよ。
　そういうところで詰まると、ときに辞書サイトで調べたりもして。
　ある漢字の使用が正しいのかどうかの判断に１秒以上掛かるかもしれないときは、ひらがなにひらく方が読者に優しいのではないかな、と思うのです。
　読者のターゲットを、『読書の上級者』に絞るのなら別ですが、多くの方に読まれようと思うのなら漢字はひらき気味にした方が良いのかな、と考えています。

　私自身のことでいうと、今までムダに漢字を多用してきたので、最近は少しずつひらがなを増やしていこうと考えています。

　なお参考までに、私がひらがなを多めにしようとしたときに参考にしようと考えているのが、野々ちえ様です。
　読みやすさを考慮された、ひらがな多めの文章です。
　私自身は、そこまでひらがなを多用する気はないのですが。

　参考になる話だったのか、わけのわからないことをいって惑わせてしまうだけだったかもしれませんが、思考回路がショートしてきたので、投げます。
　的外れになるかもしれない意見は、する方も怖いです。

＞『買って来てくれた』

あー、ごめんごめん。複合動詞のことだね。
私もいつもは『買ってきてくれた』にしてるよ。今回のは開き忘れです。変換では『買って来てくれた』になっちゃうから、直し忘れ。修正しておきます。

こういう校正的なことは、私はこの記事を参考にしてます。

https://monokaki.everystar.jp/tag/校正/


ちなみに、ぶっちゃけ私はひらがな大目は苦手……。

　複合動詞というのですね。

　校正に関しては興味があったので、少しずつ勉強していきたいと思います。

　校正をする人というのは、言葉に対する膨大な知識が必要そうですね。
　向いてるかと思いきや、向いてないみたいです(→言葉を知らない人)。

漢字のあてかたや文法的なことって、国語学の分野で、私はこれ大嫌いな科目だった。徹底的に品詞分解、濁音のあるなしとか、例えば雨を「あま」と読む場合の法則性とか、突き詰めていくと万葉仮名まで調べたりするのよ。表現することとは対極の研究だから。テクスト論とかもほんと嫌い。

なので、校正なんてものは出版の段階になってからプロに任せればいいことだと思う。そんなことより単純に面白いストーリーだよ（渇望）

　言葉って難しいですよね？
　『一匹』『二匹』『三匹』の読み方なんて、日本人なら『いっぴき』『にひき』『さんびき』と読めるんだろうけれど、どうして『いちひき』『にひき』『さんひき』ではないんだろう？　『いっぴき』の破裂音とか、『さんびき』の濁音になる法則性がわからない。

　話は変わって、幼馴染について。
　私は初恋が小学校３年生のときに同じクラスになった方なのですが、そのひとのことを幼馴染だと思ったことがないのです。
　このことが、小学３年生が幼馴染ということに実感が伴わない理由です。
　もちろん、奈月竜王様の仰せのままに。お母さん(まま→ママ)ですしね。
　『私とあなたは高校入学後に知り合ったけれど幼馴染ということで何も問題ないよね？』とばかりに、自称幼馴染ヒロインが無理くり幼馴染関係を強要しつつ、周囲を引っ掻き回していく系の高校生ラブコメもまた、面白いのではないかと？(読者の心のツッコミが、『お前は幼馴染じゃないだろ！』になるよう誘導していけたら楽しそう♪)

　まもなくもれなくくまなく、『Lotus　便利屋はカフェにいる』の拝読が終わります🐻
　断捨離を考えている作品があれば、教えていただければ、そちらから拝読したいと思います。
　なければ、『明日の黒板』を拝読してから、短編作品を古い方から拝読していく方針です。

ムズカシイよね。日本語は難しいのだ。

幼馴染。町内のパパさんママさんと話してても、家が近所で小中学校は同じ、でも高校以降は交流がなくて、それぞれ結婚して子どもができて、ＰＴＡや子ども会の活動でまた仲良くなった、って相手を幼馴染って言ってたりするから、説明しやすいから「幼馴染」って使うパターンもあるかもね。
義父母義きょうだい問題と同じで。

その幼馴染ラブコメ面白そうなんだけど！ww
そもそも幼馴染って自分で作りたくて作れるものじゃないじゃん。あの人の幼馴染になりたかった……ってなもんだよ。


断捨離。
「ユウとリナの四日間」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886099095

これだな。続編の予定があるのだけど、いつになるかわからないから、非公開にしようと考えてます。
でもこれ、読むの疲れるだろうしツッコミどころ満載なので、細部を読むタイプのゆきちゃんさんは疲労してしまいそう。スルーでいいのよ？

　奈月沙耶竜王の『続編書きたい作品大杉(多過ぎ)問題』について

　まずは、連載再開おめでとうございます。
　生まれたときからかすみん推しの私には、ちょっと切ない回ではありましたが。
　このあと、魔王『ほちづる』をやっつけて、こうちゃんと結ばれるんですよね？
　って、そのこうちゃんは、ほちづるスキーですからね〜。
　結局かすみんは切ない部門担当で終わってしまうのか？

※ほちづる　千鶴お姉ちゃんと星新一先生の描いた鶴のイラスト、『星鶴』を合わせたもの。
　日経星新一賞の商品が『ホシヅルトロフィー🏆』、欲しいなー。副賞100万円、もっと欲しいなー。

＞読むの疲れるだろうしツッコミどころ満載なので、細部を読むタイプのゆきちゃんさんは疲労してしまいそう。

　はい、まったく疲れませんでした。
　むしろ、私のコメントを読まされる奈月先生の方が疲れたのではないかと？
　ごめんなさ〜い★

　さてに主題について。
　物語が完結しました。
　『続編書きたいな』と思ったらすぐに書き始めましょう。
　２年寝かせたら、当時の読者が離れる可能性がありますよ？
　すぐに書き始めたら、読者がそのまま続編の読者になるじゃないですか？　その方がお得ではないですか？
　どうしてもすぐに書けなければ、直近の続編書きたい作品の続編を書くべきでしょう。
　その方が連載当時の読者が、また読みに来てくれる率が上がるでしょう。

　隷属少女だとか、茅子ちゃん渉くんとか、２年待つの？
　読者の記憶が新鮮なうちに続編を発表した方が、読者に優しいと思うんだけれどな。

　完結してすぐ続編を書く場合
①読者がそのまま続編の読者になりやすい
②記憶が薄れてないので、すぐに物語についていける
③続編の存在を知った読者が、前の話から読んでくれる可能性がある

　時間が経ってから続編を書く場合
①当時の読者が来てくれるかわからない
②記憶が薄れていて、すぐに物語についていきづらい
『清子さん？　藤堂さんってどんな人だっけ？　松田さんって名前は聞いたような……★』

　いかがでしょうか？
　最新作が最高傑作で、最高傑作の続編が最も需要があると考えてはどうでしょう？
　もちろん、公募との兼ね合いもあって、過去の作品の方がその公募向きということもあるでしょうから、一概には言えないとは思いますけれどね。

　飽くまで一般論ですが、新しい作品の続編ほど、前作の読者が来てくれやすいと思います。