シチューの話です。
こいつシチューの話ばっかりしてんなと思った方、いつもありがとうございます。
https://kakuyomu.jp/works/16818093088351839476/episodes/16818093089263196449 珍しくアザラシの話もしています。
父親が長いこと入院していて、仕事帰りは見舞いに来ている母を迎えに毎日病院へ通っていました。
終盤では母は毎日病院に泊まり込むようになっていました。
私は仕事もあるし、帰宅してから半端になっている家事を引き継ぐ。おのれ・・!となったこともありました。
母とすれ違いの生活を送る中、せめて朝ご飯の用意くらいはしておこうかと思い作りました。温めればすぐに食べられる栄養の摂れるものを。
結果、とろみが足りませんでした。
おのれ白菜。水分含有量の恐るべし也。
“スカンジナビア”はゴオルド部長からの引用です。
はっきり言ってパクりです。スカンジナビアって言ってみたかったんだもん。パクった贖罪も兼ねまして、お薦めさせていただきます。
ゴオルド様の作品は あらゆる意味で面白いです。
読ませます。表現のファンタジスタです。私を虜にするつもりか。
拝読させていただいた作品ですが、これは凄いです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654171937212 タイトルはURL飛んでからのお楽しみということで°˖✧◝✧˖°ビックリするんだから。
こちらは新作です。
『曾祖父のワイロ手帳』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086661926221 読んでいる途中から笑いが止まらず、後半には遂に腹筋を使って笑いました。吹部の腹筋を震わせるって凄いですよ。
凄い、凄い。って語彙力の無さに自分が悲しくなるので是非ご一読ください。引きずり込まれます。
別件ですが小学校の頃に“シチュー”と文字に書き起こせないクラスメイトが、私が知っている限りでも二人いました。シチューの季節になると偶に思い出します。