• 現代ファンタジー

第二章終わり&次回予告

この話(https://kakuyomu.jp/works/1177354055560499956/episodes/16816700426479914757)を以て、完全に第二章が終わりました。
伝奇らしい伝奇を書くのは楽しいですね。まぁ迷走はしましたがそこはそれ。節目ですし、ばーか滅びろクソ世界!などの気楽な感想をお待ちしています。
ヒロイン裏話は……また後々ガチの見せ場が来るので、そこまでお待ちいただければ。

そして次回!ママとの甘い剣活Ⅱ(仮)(改名予定)!
なんか若干ゃ組体操とか目がイってそうなイラストばかり出される挙げ句強気なミドルプライスが見えているサブタイですね……。
見えている語句から察されそうですが、禊所長ルートです。
ようやくこの作品は真面目におねショタします……まぁ年齢差的にはママショタですが、見た目がお姉さんならそれでいいと思います。今までアラサーお姉さんとか銘打っておいて中身は幼女とセクハラ野郎でしたからね!

……ママにおちんちんがついてる?声低い?喉仏がある?
ママという概念の前には些細な事。今まで、ただ年上女だからという理由でおねショタをしようというのが甘かったんですね。
自動的に本物に繰り上げ昇格される奴と、本物になろうと血のにじむような努力を積み重ねた偽物ならば、後者の方が概念の純度は増しているに決まっているでしょう?
そういうわけなので、男だろうが容赦なくハーレム入りします。

ただし作者の脳は即物的エロに支配されているので、ヤらなきゃセーフと考えています。こんな作者ではまともにタグ運用ができるはずもありませんね。
なので、これは「びぃえる」だよ!という指摘が多数入ったらタグ付けを改めます。
作者のTwitterでも作品レビューでもどこでも構いません。アカーン!ってなった瞬間にどんどん指摘してくださいね。こればっかりは本当にマジで色々なものに関わるので……。

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