千恵花

愛してると言わなくても、思い遣る言葉や寄り添う言葉で包みたい。 それだけだけど、毎日愛してる。 私はあなたを。

心に想い重ねて、いつか心の奥温かな詩集になったらいいなと願いをこめて。 コイウタだけの詩集です。 千恵花らしく。わたしらしく。

春の日に花の言葉を聞いたように 冬には冬の言葉を聞いて 耳を澄まして、目を閉じて 静かな囁きが聞こえてくるまで

私の詩には｢星｣や｢月｣を題材にした詩が多いのに気付き、それなら詩集にしてしまおうと集めて詩集にしました。 ｢心、、紡いで｣｢心、、繋いで｣の二つの詩集から再編集しましたので、既…

心を紡ぎ、 心を繋ぎ、 そして結びます。 結んだのは赤い糸。 必然の赤い糸。 そんな恋詩の詩集です。

テレビドラマ｢silent｣が始まって、目黒蓮演じる佐倉想が聴覚障がい者であること。 自分自身も同じ聴覚障がい者なので重なる部分がたくさんありました。 そのひとつひとつを知って貰…

詩集｢心、、紡いで｣の箱がいっぱいになったので、｢心、、繋いで｣に移しました。 内容的には｢心、、紡いで｣と同じ恋詩になります。 誰かの心に寄り添い繋いでいけたら、、そんな思いと…

小学二年生の可愛い女の子。夏休みの宿題、しっかり頑張っています。 そんな彼女の可愛い可愛いお話です。

夏の思い出、花火大会を恋詩に綴ってみました。 きっと誰の胸にも残っているはずの思い出。 今年の花火は華を咲かせることが出来るのでしょうか？ 咲くといいな、そんな想いを込めて綴った…

小学6年生の時の遠足で起こった出来事。 彼は一生忘れられない恩人になった。 彼も同じ小学6年生の少年だったのに。

どこにでもあるような恋の物語を詩にして描いてみました。 物語風な詩で連載にしたのは初めてなので、めちゃくちゃな作品かもしれません。 そこは笑って許してください(* ´ ▽ ` *)

我が家で12年間を過ごした猫、｢はな｣ 傍にいてくれた時、たくさんの癒しと安らぎを与えてくれました。 あれからもう5年。今も時々思い出します。

声は曖昧な言葉。 見えない声を私は知りたくて、確かな言葉で捉えたくて。 あなたの声を文字にして、私に教えて下さい。

一人じゃないよ、あなたの傍には誰かが寄り添っている。そんな思いを詩にしてみました。

今夜は中秋の名月ですね。 美しい月の夜だから、ファンタジーポエムを創作してみました。

詩集｢艶の彩｣を一夜の復活しました。これからは綴れる時に１話一夜完結の形で続けていこうと思っています。

私が｢心、、紡いで｣の詩集を始めるきっかけになった詩です。 初めて詩を書いたのは小学2年生の時。｢留守番｣と言う詩を書いて、小さな町のラジオ放送で紹介された記憶があります。 それ…

小説ではなく詩だけど、最初の作品より艶やかな詩を創作してみました。 少し艶っぽく、少し流れの止まるような空間を感じていただけたら嬉しいです。

母の側で過ごしながら見つめた時間。 母の元に生まれてきて良かった、ありがとう。そんな感謝の思いを込めて詩集にしました。