リディアの魔法学講座に、お星様（評価）を続けていただきました！
ありがたいです、ありがとうございます。
えーとね、もうどう嬉しい気持ちを表したらいいかわからず、書いては消し、書いては消し、でお礼が遅くなった次第です。
結構凹んでいたのです、読んでくださる方はチョコりとずつ増えている。
でも評価は……。
読んで貰えれば十分、そんな優等生の言葉ばかりをはいていたって、他の作者さんばかりが羨ましくなるのがこの世界。
（だってそうやって煽るのがこの世界）
なんで自分の話にレビューがないのか、評価がないのか、よく考えます。
でも現実のほうががむしゃらにくるので、現実に戻ります。
落ちたり凹んだり、乱気流なのは、この話と一緒。上がれば落ちる。
というわけで、落ちたり凹んだり、じゃなくて上がらせれば落とす展開に、どうぞお付き合いくださいませ。
うん、でもね。
ほんとに評価下さった方ありがとうううう。一歩一歩ですよねええ。