• 恋愛
  • エッセイ・ノンフィクション

達とたち、子供と子ども

毎日更新におつきあいくださってありがとうございました!

ちょっと、気が抜けちゃった(笑)

ところで迷っていることが少々。

前に、子供はいけないから子ども、達はいけないからたち(私たち)などと読みまして。
はじめの作品はそんなことを知らず、子供、私達と書いていたのですが、それを読んでからは、子ども、私たち、と直すように。
でもやっぱりいいんだよ、となった(読んだ?)ので、作品の中でごっちゃになってきました。

で、有名な小野不由美さんの小説を読んでみたら、「子供」「私たち」…。
でも、政府は「子ども家庭庁」とか、「子ども政策」ですよね…。自分の中でもあちこちで統一されなくなってしまって、あちゃーです。

2件のコメント

  • 表現が固く捉えられるか柔らかく捉えられるかくらいな感じかな?と思いました。国民に寄り添ってるアピールの「子ども」使用(^_^;)
  • ぺんたさん
    柔らかい表現、確かにそうですね、ありがとうございます。

    文科省では”子供”推奨ですね。一時期は子供は”供”物を連想させるからと使わない風潮があり、公文書や法曹界では子どもで統一させているようです。じゃあ、省庁で「子供家庭庁」などにすればいいのに―とも思いますが。これまでの統一なのでしょうか…

    小説などでは、書籍化のとき直させられる、とも聞きます。別に書籍化するわけではないのだけど、正しく書いておきたい。
    最初から教えておいてよーと思っちゃいます。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する