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世界の始まりには歌があった

今回の近況ノートのタイトルは現在執筆中の小説の中に出てくる小説の書き出しで使ったやつです。多分おしゃれなんだよ。



夕方仕事終わりに花火の音が聞こえました。
花火自体は見えなかったんですけど、音だけだとギリうるさいなとすら思いました。
俺も今後生きていくなかで、花火の音だけ聞いても風情を感じたりするのだろうか。




最近「文字が降る」シリーズがひとまず終わりまして、長編の方にハンドルを切りました。

とりあえず最初から読んでみるかと、プロローグから一話二話と読んでいったわけなんですが、途中から主人公の名前が変わってるんですよね。ウケるね。

仮の名前で最初書いてて、あ、主人公の名前これにしようって途中から変えたんだと思います。

人の名前決めるの苦手過ぎる。仮ではたかしって名前で書いてた。

現在文字数約五万字、物語は核心に迫りつつあります(核心なんて無い)

登場人物全員の過去やらなんやらを書いてるせいで視点があっちこっち。マジで読みにくい。でも、過去に何があったって大事じゃんね。


なんか調子こいて早くて今月中には書き終わるとかほざいたけど、全然無理な気がしてきた。書きたい物語に自分の語彙が追い付かなくてすぐ手が止まるんよね。

まあ、明日すぐ死ぬわけじゃないから、のんびり書いていこうな。

じゃあ、今日はここまで。おうちへお帰り。


1件のコメント

  • わかる。
    今月中、の筈が全く間に合わない。
    何で終わると思ってたんだ、自分??てなる。(;´Д`)
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