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自分じゃ分からないことという落とし穴が恐ろしい。 240613

 どうも。先日、参加させてもらった自主企画で、なんと代表作に設定している長編にアドバイスをいただきました!あぁ、とても嬉しい!
 滅多に来るものじゃないですからね!特に作品について色々言い合う創作仲間がいないあばらにとっては貴重も貴重!
 そしてアドバイスをもらった思ったのは……自分じゃ分からない落とし穴にハマっていたということ。目次のこととか、アレは読みにくいんだなぁって感想でした。いやはや恐ろしいですわ。
 修正をしましょうか!……落ち着きましたらね、落ち着いたら。ぶっちゃけ修正したって読まれないと思いますからね!
 なんかもう、期待すらできなくなっているのか!?自分が信じなくて誰が信じるよ!と思うのですが……なんかね、読まれなさすぎて。

 まぁ正直、活動初めて一発目の長編だからそりゃガバガバに決まってるんですよ。読まれないなんて当たり前。今振り返ってみれば詰めの甘い部分が浮かんできますし。
 それでも未だに読まれなくて悔しいと思っているのはおそらく、これが渾身の一作目だからであり、そして渾身の二作目を出してないからなのでしょう!書いてさえいればあの作品も過去のこととして受け入れられるとは思います。
 だから書かねば!書かねばですよ!
 短編企画を立ててひたすらに読んでいれば不思議と自分も短編が書けました。それと同じ理論でいけばひたすらに長編を読んでいれば……っ!
 頑張っていきますか。このことが落ち着いたらあの作品も修正しなきゃなーと考えています。

 にしてもインプットってめんどくさい〜😭
 端くれとはいえ物書きにあるまじき言動!自分は小説が好きなんじゃなくて、自分の好みの小説が好きなタイプですから!
 めんどくさい対策として自分はメモを取ることにしました。読んでいて思ったこと、面白かったことやその他もろもろを書いていこうかなと。
 特に『どうして自分はこの作品を読みづらいと思ったのか』はたくさんメモしていくことになりそうです。
 多分これで、上手くいくんじゃないかな……!

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