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誰も興味無い作品の展開が全く書けないので、誰も興味無い名前の由来をば。 220220

連載作品の今後の展開が死ぬほど分からない・・・。
ポロポロと出てくるアイデアを栗拾いみたいに回収してちょくちょく進展してるけど、全部繋がるまでどれくらいかかるんだ?
でも、暇で暇だからなんか文章書きたいよお!

ということで自分の自己紹介タイム!
改めましてどうも、あばら骨ボロボ郎です。あばら骨が苗字、ボロボ郎が名前という設定でやらせてもらってます。
まあ似た名前も見ないですよね、だからこそこの名前にしたんですけど。

名前を決める上で最初に考えたのは、動物や食べ物の名前にしたら被りやすいよなあという事でした。
人と被らない名前ってなにかなあ?と考えた時浮かんだのが骨でした。実際結構見ない気がします。
骨を絡めて名前を考えようと決めたのです。

次に考えたのは、小説を通して自分が何をやりたいかでした。
自分のやりたい事、それは自分の作品に来ていただいた読者様を徹底的にボコボコにして生かして帰さないことです!
まあ冗談はさておいて。(本気の目)
自分が作品でやりたい事は、キャラクターを限界まで追い詰めて最後まで絞って絞って絞りまくってそれで出てきた核となる魂を見てみたいんですよ。

骨に例えるなら、あばら骨を砕いてその中にある心の臓を引きずり出す・・・これだ!
はい決まりました。自分のニューネーム、あばら骨をボロボロにする男、あばら骨ボロボ郎。

『全く読まれない』所に『全く書けない』が襲いかかってきたのでこっちのメンタルがボロボロになってるのですが、でも自分頑張ります!

まさかここまで読んでくださった方いらっしゃいますかね?自分の駄文に付き合っていただきありがとうございます!

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