政治家の山本太郎氏の話で。
良いものは良いと判断する私です。
好き嫌いは別として、彼の発言は比較的まともだと感じております。
そんな中、消費税の話がありました。
ものすごく納得した話です。
消費税は3%から始まった。
そして、消費税がアップする度に、企業の税金が下がっていく。
これは見事にグラフに一致していましたね。
ということは、企業が払うべきお金を国民が買わなければ生きていけないものから国が搾取しているということだと理解しました。
我々は、罰金を払い続けているのです。
ここまでわかりやすいものはなかったですね。
さて、今度の選挙。
唯一、我々がifをかけることのできる日。
本当に変わるのかどうかわかりませんが、それでもいい加減な投票のつけが、今の現状だというのは、理解できます。
選挙も、大統領を選べるようなシステムにしてほしいものです。
首相は直接投票で!
・・
それでも同じかな?