禅「最初はグー ジャンケンポイッ!
…あー!!」
稜太郎「ほら、ジャンケンしても無駄だった。席替えなし」
禅「なぁ、せめて三角形になって座ろうぜ?」
稜太郎「なんでぇ?」
禅「そうやってお前がみーちゃんとイチャつくからだろうが!」
美鎖子「あははは…」
禅「それに2対1じゃ、取り調べみたいじゃん」
美鎖子「それ、海景くんも同じようなこと言ってた笑」
稜太郎「堅苦しい雰囲気にならないように、こうやって美鎖子とイチャイチャ」
禅「それは稜太郎がみーちゃんとイチャつきたいだけでしょ?」
稜太郎「ゼンさん、早く座って下さい。ラジオが始められません」
禅「稜太郎さん、目の前でイチャつかないで下さい。
俺に盛大にネタバレをされたくなければ」
美鎖子「あはははっ笑」
稜太郎「いいよ?ネタバレしても。
タイトルに※ネタバレ注意※ってちゃんと書いてあるし」
禅「よくねぇだろ?
それにその※ネタバレ注意※はお前がバカスカと口を滑らせるから」
スタッフ「すみません、そろそろ時間です…」
美鎖子「あっすみません…!」
禅「あぁすみません」
禅「…勝ち誇った顔すんな」
美鎖子「あははは笑」
スタッフ「それではいきま〜す。 5秒前〜 3・2……」
美鎖子「皆さん、あけましておめでとうございます!」
稜太郎「おめでとうございます」
禅「おめでとうございます」
美鎖子「オレンジガーベラジオ#22
このラジオでは『橙の扶郎花』の登場人物が本編の枠を飛び越えて、
あんな情報やこんな裏話までをお届けする、“オフショットラジオ”がコンセプトとなっております。
今回は神楽美鎖子と」
稜太郎「三毛稜太郎と」
禅「天野禅がお送りします」
(拍手)
美鎖子「2026年になりましたねぇ」
禅「本当は美鎖子と稜太郎だけのラジオだったのにね?」
美鎖子「そう笑 でも2人で雑談してたら“ガーベラジオが終わらないんじゃないか”ってなって」
稜太郎「ゼンのプロフィール紹介回になりました」
禅「新年早々、サブキャラがすみません」
美鎖子「何言ってんの、皆が皆主要キャラですから」
禅「他にも言うことあるでしょ、ほら台本」
美鎖子「はい、それから『橙の扶郎花』がついに400話を超えまして笑」
稜太郎「1話に付き2000〜3000字程度に調整してたら、400話になってました」
禅「1束80話とかもあったから」
美鎖子「そう、そこも調整してたらいつの間にか10束にもなってました笑」
禅「まぁ話を探しやすくはなったけどね」
稜太郎「いいね❤︎数も130超えましたからね」
禅「びっくりだね」
美鎖子「本当にありがたい限りです」
稜太郎「ありがとうございます」
美鎖子「今年も『橙の扶郎花』をよろしくお願い致します」
稜太郎「お願いします」
禅「そういえばさ、『橙の扶郎花』の終わりが見えてきたって本当?」
美鎖子「え?どこから聞いたの?」
禅「スタッフさんが『終わりが見えてキタァー!』って目を血走らせながら叫んでたから。
しかも夜中に」
美鎖子「怖いですね笑」
稜太郎「でも『橙の扶郎花』は“予定は未定”でお馴染みですから」
美鎖子「たぶんこの調子だと2周年迎えて3年目に突入する気配ですね」
禅「じゃぁちゃっちゃとラジオ録って、収録いきましょう」
美鎖子「そうですね!
それでは早速!プロフィール紹介:天野禅編!」
(拍手)
禅「はい、菊池西高校1年C組、天野禅です。
本名はユズルですが、姉のユズハと区別するためにゼンと呼ばれることが多いです」
美鎖子「ゼンくーん」
禅「誕生日は4月4日、誕生花はスモモです」
美鎖子「花言葉は誤解、困難、幸福な日々、甘い生活ですね」
禅「高1の時は皆から誕生日のお祝いをしてもらえませんでした」
美鎖子「ははは笑 まだ仲良くなる前だったしね?」
稜太郎「でも美鎖子からお祝いしてもらえたじゃん。
なんだっけ、“レンチンの魔術師”?」
禅「まぁね?これが幼馴染というものですよ、稜太郎さん」
美鎖子「マウント合戦やめてください」
禅「はい、星座は牡羊座。 血液型はAB型です。
身長は10束時点で174cm、稜太郎より2cm高いです」
稜太郎「違います。
この時は僕が172.8cm、ゼンが174.0cmだから実際は1.2cm差」
禅「はいはい、言ってます言ってます、負け犬ちゃんが」
稜太郎「僕に身長抜かされる癖に」
美鎖子「はいはい、細かいことに一々突っかからないで」
稜太郎「細かくない…!」
禅「本当のこと」
美鎖子「…あと稜太郎くん、※ネタバレ※」
禅「…ウェーイ! ウェ〜イ!笑」
美鎖子「ゼンくんはさっさとプロフィール読み上げて」
禅「はい、稜太郎が勝手に自爆したところで。
好きな駄菓子はスライダーキャンディーです」
美鎖子「あのシュッシュッてスライドさせて持ち運べる飴ね?」
禅「普通の飴より値段が高いんだけど、やっぱり途中離脱できる良さがあるよね。
あとあれ、夏場にちょっと溶けると美味しいんだよね」
美鎖子「普段から舐めてる人の感想だ笑」
禅「それでマストアイテムは、みーちゃんからもらった婚約指輪が付いたネックレス♡」
美鎖子「付けてきてるんですけど…!」
稜太郎「大丈夫、あとで引きちぎるから」
禅「何が『大丈夫』なの?
あと本当に稜太郎なら引きちぎれそうだからやめて?
はい、趣味は良く言えば“毒舌”。悪く言えば“悪口”」
美鎖子「最近話題の“冷笑系”とやらですよ、この人は」
稜太郎「でもゼンって、僕からしたらあんまり悪口を“言えてる”イメージがないんだけど」
禅「…それは俺に対する悪口?」
美鎖子「私も思った笑」
稜太郎「違うよ。
だからそういう見方もあるんだなぁって、感心する」
美鎖子「『感心する』ってよ?笑」
禅「感心されたくないわ笑
で、特技は自分に対する周りの印象操作」
稜太郎「良く言えば努力」
美鎖子「…ちょっと?稜太郎さん?」
禅「※ネタバレ※か?」
稜太郎「…でももうすぐその回やるから」
美鎖子「誤魔化した笑」
禅「誤魔化せてないから。
そして苦手な人は自己評価が謎に高い人、
まぁ言い換えれば、どこからその自信が出てきたのか分からない人だね」
美鎖子「逆も嫌いだよね?」
禅「自分で自分を卑下する人?
それはその人をそういう人に陥れた奴が嫌いだなぁ。
いや、でも自分を卑下する人も度が過ぎると…嫌いというか」
稜太郎「もどかしい?」
禅「うん、そんな感じ。
もどかしくてむず痒くて…見ててイライラする。
で、夢は長生きすることです」
美鎖子「どのくらい?」
禅「人並みに…平均寿命の80歳くらい?
まぁその時になったらもっと生きたくなってるのかな?」
美鎖子「人間の欲は尽きないですからね」
禅「俺なんて特にそうかも」
美鎖子「はい、ここからはガーベラジオ限定プロフィール紹介に入ります。
私が質問を投げていくから、それに答えてください」
禅「はい」
美鎖子「自分の性格は何?」
禅「ひん曲がってる」
美鎖子「ははは笑 自覚がある感じですね笑
16Personalitiesは?」
禅「先ほどやりましたよ。ENTJ-A、指揮官でした」
美鎖子「ENTPだと思った」
禅「俺もそう思ったんだけど、俺ってやらなきゃいけないことはやるじゃん?
しかもやりたいことの前にそれは全部済ませるし」
美鎖子「確かに、だから60%計画型なんだ」
稜太郎「外交型が85%、直感型が93%なのも分かる」
禅「思考型も自己主張型も67%だったのは意外だったかも」
美鎖子「確かに。もっと思考型に偏ってると思ってた」
禅「俺って意外と情に弱いみたぃ…」
美鎖子「…なんか言ってますけど笑」
禅「半笑いやめて笑」
美鎖子「チャームポイントは?」
禅「全部♡」
美鎖子「最後に犬派?猫派?」
禅「ちょっえ?笑
流さないでもらって良いですか?笑」
美鎖子「『全部♡』って答えると思ってたから反応できなかった笑」
禅「そういうことね笑
犬派猫派…猫かな、翻弄されたいから。
あとみーちゃんに似てるからっドュイテッ!!」
美鎖子「はははは!笑 稜ちゃん早かった笑」
稜太郎「触らないで」
美鎖子「今私の顎を触ろうとしたゼンくんの手を、稜太郎くんが叩きました笑」
禅「折れるかと思った…」
美鎖子「はい、プロフィール紹介:天野禅編、いかがだったでしょうか?」
禅「新年早々怪我するところでした」
美鎖子「あははは笑
はい、次回の『橙の扶郎花』の更新日は1月7日を予定しております。
お楽しみに」
稜太郎「お楽しみに」
美鎖子「それでは皆さん、またお会いしましょう!
ここまでのお相手は神楽美鎖子と?」
稜太郎「三毛稜太郎と」
天野禅「天野禅でした」
美鎖子「さよならー!」
稜太郎「さよならぁ」
禅「ばいばーい」
スタッフ「はい、お疲れ様で〜す」
禅「みーちゃーん♡」
美鎖子「懲りないなぁ…!」
稜太郎「ゼンはこれから撮影でしょ?早く行って」
禅「さよならの挨拶だよ、稜太郎が邪魔」
稜太郎「言葉だけで良いでしょ?
美鎖子はこれから僕とデート行くんだから」
禅「え?もうちょっと待っててくれたら、撮影終わりに人吉も含めてご飯行こうよ」
稜太郎「2人で行きなよ」
美鎖子「そうだよ、2人で行きなよ」
禅「なんで美鎖子まで…!」
美鎖子「せっかく2人で撮影なんだし、ね?」
稜太郎「ねぇ?」
スタッフ「まだ録音されてまーす!」
美鎖子「すみませーん!」
稜太郎「帰りまーす」
禅「ねぇ!ちょっと!ちょっとだけ待っててよ!待ってってば!
…俺が奢るからぁ!」
美鎖子「…言質取りました、稜太郎さん」
稜太郎「言質取れましたね、美鎖子さん」
禅「お前ら…!嵌めたな…!」
『橙の扶郎花』URL:
https://kakuyomu.jp/works/16818093073756159296