◎ウシュバテソーロ
◯セキフウ
▲シルトプレ
△ミトノオー
ペース的にミトノオーが逃げて、少し離れてシルトプレ、ウシュバテソーロ、セキフウ辺り。
ここも向正面からのロンスパ合戦になるでしょうね。
本命はウシュバテソーロ。この馬は特に言う事ないと思います。
前走はドバイワールドカップを勝ち、約9億円稼いだワンダーホース。アクシデント以外に負けるとは思えない。が、ダート戦で唯一の負けが今回と同じ1800m。
中山競馬場でしたが、大外ブン回しの３着なので、あまり心配しなくて良いのかも。
地力が違い過ぎると思うので四の五の言わず頭固定。
対抗はセキフウ。気分屋のイメージで、根岸ＳやフェブラリーＳも鞍上とケンカした感じで惨敗。
ただ、ここ3戦は安定して走れているし、前走のエルムＳは出遅れて、いったん最後方まで下がってからの、外から少しずつ伸びてきて、直線の末脚はお見事。
古馬になりスケールが大きくなった走りを見せてくれたので期待する。
ミトノオーは迷いましたがオッズ考えて3着までにします。。この世代はミックファイアを筆頭にダート路線が本当に強い馬が多く、ミトノオーも世代ではトップクラスだとは思ってます。
思ってますが、この時期にダート戦重賞で3歳馬が古馬に勝つのは並大抵の事では出来ません。
この時期の3歳馬で古馬相手に勝ったのは、最近だとクリソベリル位しか思い付かないです。
ミトノオーは強いがクリソベリル級だとは思えない。。
ここで勝たれたら仕方ないと割り切ります。
2着は一番辞めてほしいので、来るとしたら３着でお願い致します。。