いつもお世話になっております。
いろいろ心境の変化があったので活動の変更点を報告。
①★レビューの基準
今まで雰囲気でカクヨムのレビューをやってましたが、以前「スタートダッシュキャンペーン」なる初稿救済自主企画に参加しレビューを付けてもらったのですが非常に助かりました。
今までは作品に対して正当な評価をしていこうという意識でしたが、そもそも★の数が一定数無いと読者に見向きもされないというWEB小説界隈の流れを垣間見たので、たとえ私が★0の作品を見つけて★1とか★2のレビューを書いたとしても、更に他の読者が読みづらくなるだけではないのかと考えるようになりました。
やっぱり人って無意識的に色眼鏡で見てしまうと思うので、★3か★3以下のコメントだと、3以下のコメントが信憑性を高めてしまうと思うんですよ。
私が1人の大きな声でその作品の価値を決めて、読まれなくなってしまう事こそ正当ではないと考え直し、レビューが付いていない作品へのレビューは無条件で★3にした方が、その作品が読まれる可能性を上げて、集まった人達からの評価のトータルこそ正当な評価に近づくという考えです。
うわ……すみません、なんか凄い長文になってしまった。
とりあえずレビューなしの作品は、評価より応援をする姿勢にします。
②目次を制作
ある方が自作品ガイドといういわゆる目次を作品として作っていてめっちゃ効率が良くてシステムと噛み合っているので私もパクって作る事にしました。
その方にも許可を頂いたので優先順位高めで制作中。
変わるとしたら限定エッセイなどのサポーター関係の仲介地点がそっちの目次に移行するのが1番影響あるかも。
でもこれ本当に凄いですよ。
目次だから作品が増えると文字数増えてアドスコアが増えるし、何回も往復する可能性があるからPVも増える。
読者がどれに興味があるかのおおよその需要PVで把握できる。
そしてメインの小説へ誘導できる。
この目次形式は私感動しました。
マジで一石何鳥だよって! って感じ。
③ASMR
レビュー等もいっぱいもらいました。
本当にありがとうございます!
レビューに触れていくのはもうちょっと経ってからにします。
まずは完成に向けて集中する。
書くこと多すぎて手が回らなくなってきた。
あと、やっぱり読専の人も何故か増えてる。
本当に物書き向けなんだけど、この作品読専の人って楽しめるのか?
妹が自分の小説活動が上手くいかないのをよしよししてくれる事に感情移入できるのかが想像出来ない。
まあ、いいや。
楽しめるならそれでいいや。
因みにボイスドラマもレビュー等頂いて想像以上に読まれています。
本当にありがとう!
④限定エッセイ
ちょっと忙しいので遅れ気味になりそうです。脳内の動きが鈍くなっています。
以上。
今日のAIイラストは私の好きな絵柄。
こういうパステルチックな淡い色味が好き。