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【独り言】ギフトシステムを盾に使う。

 いつもお世話になっております。
 最近新しく導入されたロイヤリティである「ギフト」に関して私の考えです。

 私に関してはギフトが発生したら面白い作品書いた人達へ適当にポイポイしていく方針でやっていきます。


 そして、私に対してギフトを渡すのも大歓迎です。人からの好意は素直に受け取っていきます。
 ただ、サポーター限定記事を書いたとしてもお金に対して対価を支払えるような内容は書けないと思うのであくまでお金があまり余って魔が差した人が投げてくれれば幸いです。

 何が言いたいかというと、ギフトを無理して投げなくてもいいよってことです。


 ただこのシステム話があった時に思ったのが【お金をもらわないと反応しません】って言い訳が良いのでは思いました。

 例をあげると

「誤字多すぎワロタ!www見直してないんやろうな」

 と言い方が気にくわない指摘をもらい、とりあえずいままでは

「ご指摘ありがとうございます!」

 って丁寧に返していましたが、内心

(お前誰や?何様なんや?お前は私のなんなん?私の代わりに仕事して金入れてくれるなら時間作れるわ。お前が30万文字の小説書いてヒット作書けや!)

 って思います。口には出しませんけど。
 言葉遣いがお下品な人はやはり世の中沢山いますが、私は関わりたくありません。
 例え良い意見を言っていても、一度「はぁ?」って思うとまともに聞き入れたくなくなる天邪鬼なので、そういう人達に対して有料化宣言出来たらなと思いました。

 一般的な指摘のコメントはとてもウェルカムな姿勢はいつも通りの対応で。
 一言二言余計な煽りやクレームに近いコメントに対して「このコメントに関して8ギフト(1200円分)頂ければ適切な返答をします」とテンプレートを貼り付けて対応するっていう使い方が作者側の盾として使えて、純粋に楽しんで読む読者の邪魔もしない。
 めんどくさいユーザーもお金もらってる考えたら少しは付き合っても良いかなと考えられる方法の一つとして使えるのではと考えております。

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